「トランプの巨額賠償金判決の背後に判事が原告弁護士の”メンター(師匠)”だったとの報道」
NYポスト紙は、以下の事件で、キャプラン裁判官と原告弁護士が1990年代、同じ弁護士事務所で勤務しており、その時「裁判官は、トランプを起訴した原告弁護士の”メンター(師匠)”の関係であった」と報道した。
この事件は、ニューヨークでトランプが数十年前、NYのデパートの着替え室で女性を暴行し、その後の発言で名誉を毀損したとの判決で、8,330万ドル(約120億円)の賠償金額を命じた判決。
トランプ側弁護士のハーバは、裁判前に裁判官からトランプ側の証拠の内容、トランプの抗弁内容をすべて事前に提供するよう言われ提供したと語っている。また、弁護士は、「トランプ側の二人の証人の証言、証拠の提出も裁判官によって拒否された」と語った。
ハーバ弁護士は「これは、裁判官と原告弁護士の間であってはならない”利益相反”が存在する重大な問題である」と抗議している。
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