毎朝のジョッギング・ウォーキングコースの隅田川沿いで

腰を痛めてしばらく休んでいたのだが、再び10キロのベストをつけて緩急をつけて歩くことから開始した。

昨夜、4年ぶりの隅田川花火大会が行われ100万人を超える人だったという。

が、今朝驚くべきことに、隅田川沿いの道なりや近くの浅草周辺にはゴミ一つ落ちていない。

シカゴや大都市の独立記念祭や音楽イベントなどに幾度も行ったが、翌日はたくさんのビール缶やゴミでゴミ箱が溢れかえっているのが普通だ。それが全くない。

これは、100万人の観客がほぼすべてゴミを持ち帰ったということだろう。サッカーの国際大会で日本人サポーターが試合後ゴミ拾いをして後片付けをして帰ることが世界のメディアで驚きを持って報道された。

しかし、サッカーの日本人サポーターだけではなく、日本に住んでいる日本人全体のモラルが高いのである。大勢の外国人の参加者も昨日たくさん見たが、その彼らも周りの日本人を見習って、ポイ捨てをせず、ゴミを持ち帰ったのだろう。

この国の経済指標は過去30年成長を止め、いまや隣の韓国にまで平均給与ランキングでは抜かれるまでに落ち込んだ。その経済を率いるべき政治の惨憺たる有様は語るまでもない。

しかし、普通一般の無名の日本人の民度レベルは世界でもトップクラスなのは間違いない。

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