私にはアメリカに、数名の優れたインテリジェンスを持つ知日派の親日アメリカ人の友人がいる。
その一人は、日本に1970年代後半から訪れ、日本に数年滞在し、ほぼ完璧に4ヶ国語を話す友人ジョンがいる。
彼は日本でのLGBTの状況をアメリカと比べ以下のように見ている。
彼は、元シカゴ市長を務めたラーム・エマニュエル駐日大使は、「間違いなく自らの権限を超えた行動を続けている」と語る。
第一に彼は、日本の「国内政治問題に介入」をしているからだ。
LGBTQIA2S+問題には、同性愛が含まれるが、これらの動きは同性愛の議論を遥かに拡大してしまっている。
LGとは、同性愛(男性と女性)、Bは、バイセクシュアル(両性愛者)。しかし問題なはその後のT、トランスジェンダー だ。
多くの同性愛者(BとL)の人々は、トランスジェンダー の人々と一緒にされたくないと考えている。
Aは、無性別者。Qは、クイアーだが意味は不明。これらの定義は極めて曖昧なままだ。
これらのイデオロギーを推進する人々は、LGBTQIA2S+は”コミュニティー”があると、主張するが、これらはコミュニティではない。
彼らのライフスタイルと興味は、みんな一緒ではまるでないからだ。十把一絡げには出来ない問題だ。
例えば、ゲイの人はレスビアンの人たちとは全く違うカルチャーを持っているし、近年まで連帯をしてきたという長い歴史があったわけではない。
(例えば、エイズ問題では、主にゲイの人々の問題であり、レスビアンにとってはまったく問題ではなかった。)
現在のアメリカでは、このLGBTQIAの後につくのは、2S だが、これは二つのスピリチャル、これは主にネイディブ・インディアンを指すと思われるが、ネイティブ・インディアンの部族性と性的なアイデンティティの間には何の相関性もないだろう。つまり2S は今まで差別を受けてきた人々であるというみんなごっちゃ混ぜの代物だからだ。
このネイティブ・インディアンをこの新しいLGBTQ の運動に加えてきたのは誰なのかを知ることが重要だ。
彼らは、左派のイデオロギーを進めてきた、マイノリティー(主にネイティブ・インディアン)たちに、自虐史観をもっている白人が中心になっている。
ましてこの2Sなどは日本では、まるで関係ないだろう。
しかし、日本ではアイヌ問題を持ち出してくる人たちがいる可能性はある。
が、それはこれらアイヌ民族にロマンチズムを持ち、アイヌ差別反対をする活動家たち以外、日本では広がる可能性はないだろう。
しかし、日本人はこのLGBTQIA2S+という目的や本質がまだ充分分かっていないだろう。
これはイデオロギーであり、家族を破壊する目的であるということを。
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