昨年10月の青森市議会選挙で、「八甲田山系に建設予定の風車は環境破壊につながり絶対反対する」ことを公約に参政党から立候補した木村じゅんじさんを応援した。
彼は見事に初当選を果たした。
それまでは青森市議会も風車には無関心でどちらかというと賛成だったが、一人の強い意思をもった議員が誕生したことで、市議会は全会一致で風車反対に回り市長も風車反対を表明した。
青森市民の民意は、明らかに八甲田の景観だけでなく、山や海の自然や魚介を守るという意思表示で、議員たちはそれに従ったわけだ。
現在、青森県知事選挙が行われている最中だが、一方の宮下宗一郎候補が風車の白紙撤回を公約にすると明言した。
一人一人の力は限られていて、みんな自分一人では何をしても変わらないと思っている人が多いが、みんなが力を合わせて地域に自分たちの声を議会に発する議員を出すことで着実に青森では変化が起きた。
青森県議選に青森地区から立候補している参政党の後藤せいあんさんも「八甲田山での風車建設は白紙撤回」を表明している。
青森県民はぜひ後藤さんを県議会に送り出してもらいたい。
この4月は全国地方選挙決戦の時、草の根の声を代弁する候補者は全力で闘ってもらいたい。
大半の国民は今までのしがらみと利権の古い政治にうんざりしている。

Protect hakkoda 八甲田の自然を後世に~
今日の東奥日報です。
青森県知事選に出馬する宮下候補が八甲田雪中行軍銅像にて、青森県の中心、八甲田周辺に計画されいてるみちのく風力発電事業に対して白紙撤回を求めていく意向を表明してくださいました!
当初は八甲田ロープウェー山頂からの予定でしたが、強風の為ロープウェーが運休急遽場所を変更して行いました。
移動中の車内、銅像まで計画の問題点を説明させていただきご案内してきました。
宮下候補は反対だけでは無責任といい、将来も見据えて再エネのゾーニングを導入していき、環境保全と再エネ導入促進を同時に考えていかなければと話されました。
今回の風力問題は青森が自分たちの守るべきもの、エネルギーの事を考えるきっかけにすぎません。みちのく風力だけではなく青森が風力、再生可能エネルギーとどう向き合っていくのか県民一人一人が自分事として考える必要があると思います。
反対だけでみちのく風力が白紙撤回したとしても次々に同じような計画がでてきます。すでに八甲田周辺にはみちのくを含めて4事業の計画があります。更に複数の事業者からの話があるとか…
青森県としての将来像を描き、自分達が何を大事に思うのか、後世に何を守り繋げていかなければいけないかを示すことが大切だと思います。
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