上院激戦州、共和党候補がリードを広げる

(シカゴ発 10月29日オフィス・ファウンテン発信)

(Fox News 10月27日 ショーン・ハニティ番組から)

先日も紹介したショーン・ハニティ番組の二人独立系世論調査会社の経営者による直近の上院選候補者の支持率の動向。

(以下、インサイダー・アドバンテージ社とトラファルガー・グループの統計)

図1

最も接戦州と言われ、二人の著名黒人候補の超接戦。トランプ公認元アメフトのスーパースターのハーシェル・ウォーカーは数ヶ月前まで、現職民主党候補のラファエル・ウォーナックに10ポイント以上離されていた。しかし、今日のインサイダーアドバンテージの統計では、初めて3ポイントのリード。

しかし、同州は1位の候補者が50%の票を得ない場合は、1位と2位での決選投票の確率が依然として高いが、現時点でその場合もウォーカーがリードと。

図2

ペンシルベニアの民主党現職副知事フェタマンに対して、これもトランプ公認の新人ドクター・オズ(テレビ・ドクターで高い知名度)は数ヶ月前10ポイント以上離されていたが、先日のディベートに脳卒中をしたばかりのフェタマンは上院議員とのしての能力を疑問視されるパフォーマンスで、オズ54%対フェタマン21%と壊滅的数字。

それまでずっと優位を保っていた民主党フェタマンの支持率のリードは、初めてオズ48%対45%と逆転を許している。

図3

ネヴァダ州は、民主党現役で同州初めてのスパニッシュ系女性上院議員の現職コルテス・マストに、これもトランプ公認の元同州検察官のラクソルトがラクソルト49.8%対マスト45.6%と共和党ラクソルトがリードを広げている。

図4

ニューハンプシャー州は長く民主党ブルーステート州で、民主党現職上院議員マギー・ハッサンは盤石と思われていた。事実1ヶ月前までは、共和党予備選で弱い候補と見られていた元准将のドン・ブルドックは、現在ハッサン48%対ブルドック47%とほぼ互角まで追い上げている。

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