中間選挙まで14日、今日はFox Newsの”America’s Newsroom”の中間選挙の現状レポートを解説します。
ますます全米規模で起きている共和党へのモメンタム(勢い)が加速し、本来民主党の岩盤州のニューヨークの下院選挙区が、「絶対優勢」から「やや優勢」に、あるいは「優勢」から「五分五分」へと、共和党に追い込まれている現状を話しています。
山中 泉とチームの言論発信基地
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中間選挙まで14日、今日はFox Newsの”America’s Newsroom”の中間選挙の現状レポートを解説します。
ますます全米規模で起きている共和党へのモメンタム(勢い)が加速し、本来民主党の岩盤州のニューヨークの下院選挙区が、「絶対優勢」から「やや優勢」に、あるいは「優勢」から「五分五分」へと、共和党に追い込まれている現状を話しています。
以下の内容でユーチューブ動画ライブを行いました。
ぜひご視聴ください。
「中間選挙まで16日! NBC 看板番組の見立て」
今日は、反トランプ共和党、親バイデン民主党の代表格、主要メディアNBCの日曜看板番組”Meet the Press”の中間選挙分析をライブで紹介。
私は、共和党支持のFox Newsの紹介もしているが、それだけだとバランスにかけるので、その正反対のバイデン民主党ヨイショメディア、つまり日本マスコミがいつも翻訳する親分メディアがどのように中間選挙を予想しているかを紹介したい。
10月24日のFox Business News の「バーニーズ・インク」の中間選挙の見方をユーチューブ動画ライブで行いました。
ジョージア州で、民主党が押し進める”人種差別”を理由にした本人確認なしの投票への規制強化に、”人種差別”と攻撃する民主党左派に対し、黒人保守で高い知名度の言論人ロブ・スミスが一刀両断しています。
男性版”キャンディス・オウエンズ”登場。
ぜひご視聴ください。
日本で唯一「反グローバリズムを掲げる」国政政党である参政党が誕生した。
私は、彼らの理念、結党のリーダーたち、その実行力を見て、参政党を応援している。
現在、地方選が続いており、まだ小さな歩みだが着々と勝利する参政党の候補者が増えている。
世界では、欧州や米国でも「国家の主権」やその国の持つ文化、歴史、言語まで否定するグローバリスト勢力に敢然と闘う政党、政治家や活動家が増えている。
グローバリストが押し進める環境原理主義の言う”脱炭素化”などの念仏を過激に進めたEU諸国は、ロシアの天然ガス停止もあり、この冬を越せるかどうかまで追い詰められている。
欧州、米国でもニューグリーン・エネルギー化に巨額の政府補助がつき各地に中国製太陽光パネルや巨大風車が林立する場所が増えていて急速に環境悪化が叫ばれ始めた。
私の故郷の青森にある八甲田山は春夏秋冬、美しい景観や動植物、山菜を提供してくれる青森人の宝だ。その八甲田山に高さ150メートル(観光ビルのアスパムの3倍)の高さの風車が200基建設されると言う。
今回、青森市議選(10月30日投票)に参政党から立候補している木村じゅんじさん(31歳)は、愛知県生まれで鳥取大学で林業を学び、林野庁に就職。派遣された弘前市で青森市生まれの女性と結婚し青森永住を決意した。林業のプロとして青森県庁で働いた後、退職して参政党から青森市議選に立候補している。
私が世界一美味しいと思っている「八甲田山の水」を使って青森の人は水道水を飲んでいる。
木村さんによると、この150メートルの巨大風車建設には資材を運ぶために山林を切り開き、地中深く基礎を掘り、道路建設が必要になると言う。その場合、環境汚染のリスクが高く、川の水が流れる陸奥湾の水質にも影響を与える可能性が高いとも。
山、川、海は切り離されて存在するものではなく、一体となって海や山の幸を提供してくれている。また、太古の昔からバランス良く存在してきて、人間もその自然の一部である。
今回の青森市議会選挙で、青森を愛する林業のプロが、自分が一生の仕事として選んだ山や森を守ることが破壊されることに、危機感を感じ立ち上がっている。
投票日前日は、神谷宗幣さんも最後の応援演説にやってくる。
青森市民はぜひ木村じゅんじさんを当選させてもらいたい。

数万名の人々が前日から並んだ。
日本のマスコミは、もうトランプの影響力はなく、共和党でも邪魔者なんだとか言っているようだが、いつものようにまるでアメリカの”現実”を見ず、事実を報道することを拒否してきた。
このイベントを撮影した「Real America’s Voice」のベン・バークアム記者はメキシコ国境の現場ニュースをずっと行ってきて、私もフォローしてきたレポーター。
このReal America’s Voiceは、スティーブ・バノンのウォールームのプラットフォームで知られている。
私は、この7月にこの局から、「アメリカの崩壊」を書いた日本のベストセラー作家としてインタビューをフロリダ州タンパで受けた。

現在、最も話題の選挙の一つ、アリゾナ州知事選挙の共和党新人候補のカリー・レイクのインタビュー解説を、ユーチューブ動画ライブで紹介しています。
どうぞご視聴ください。
(10月23日米中間選挙アップデート)
(シカゴ発 10月23日オフィス・ファウンテン発信)
(Newsweek誌 10月20日号参照) ファウンテン・メディア・チーム ローレンス綾子 山中泉
11月の中間選挙が近づき、最近の統計会社FiveThirtyEightは「民主党が上院過半数を維持できる確率は3分の2はある」と予測している。
しかし、次の5つの州、ジョージア、ネバダ、オハイオ、ペンシルバニア、ウィスコンシンでの上院選挙では、接戦が続けられており、この11月の選挙結果次第で、バイデン政権、民主党と共和党、そして国全体の運命を変えることになるだろう。
「過去数十年間、中間選挙では、大統領側でない野党がほぼ常に議席を獲得してきた」と英ノッティンガム大学の歴史学者クリストファー・フェルプスは語る。
「現在、下院で民主党が共和党に負けるのは想定内。ということは「民主党が上院を死守できるか」が、民主党が法案を通すことができるかの鍵となる。上下院両院で敗北したら、バイデン政権は事実上何もできなくなるだろう。」
これらの上院議員選挙はなぜ重要なのか?
「上院の主導権を死守することはバイデン政権をはじめ民主党の長期的な動きに対して決定的に重要だ」とパーカー。
「バイデン大統領は、主要な役職の選任、特に、地方裁、上級裁、そして最高裁の連邦判事の任命に関して、上院議会の承認が必要だ。トランプ政権の最大の偉業は、多数の判事を任命できたこと。それはオバマ政権2期分の数に匹敵する。この流れを止めるためにはバイデンが判事を任命できなければいけないが、上院で民主党が過半数を取れなければ、それは不可能になる。」
中間選挙で共和党が下院を勝ち取る可能性もある。そうなれば法案と予算に関しても共和党が主導権を握る事になる」とパーカー。
「バイデンは拒否権を行使するしかなくなるだろう。」
荒っぽい手法だが、議会でそれしか抵抗する方法がなくなってしまう。
また裁判官の選任、特に最高裁に空席が出た時の任命を共和党は阻止することもでき、2024年に大統領選を奪還する希望も見えてくる。これはバイデン政権の政策遂行の大きな妨げとなるだろう。
両党にとって決して負けることのできない戦いだが、負けるとより大きなダメージを被るのは民主党の方だ。上院を保持しても彼らにとって現状維持できるだけだが、負けてしまったら破壊的なダメージとなることは必至だ。
5つの激戦州の世論調査の分析は以下の通り:
【ジョージア州:ハーシェルウォーカー 対 ラファエル・ウォーノック】
2021年にスペシャル選挙で当選した民主党上院議員ラファエル・ウォーノック(53歳・牧師)の共和党の対抗馬は、60歳のビジネスマンで元フットボール選手のハーシェル・ウォーカー。FiveThirtyEightの最近の調査によると、ウォーノックが現在は有利だがその差はわずかだ。
10/15〜10/17に行われたランドマークコミュニケーションズの調査では、2候補は同点だった。ウォーノック対ウォーカーを、以下の統計会社は、トラファルガーは46%対45%、キニーパック大52%対45%、エマーソン大学48%対46%と、いずれもウォーノックが優勢という調査結果が出ている。
「ジョージアは、一人は中絶に反対のフットボールの英雄、もう一人は中絶推進派の現職民主党議員の黒人候補2人の対決で、非常に複雑な戦いだ。」とフェルプス。
「ハーシェル・ウォーカーはトランプが推薦する候補者だが、彼が元彼女の中絶費用を支払ったという疑惑はまだ払拭されていない。この選挙が上院議会の運命を決めるかもしれない。」とキール大学の准教授のジョナサン・パーカーは語る。
「この戦いは、民主党が僅差でリードという激戦区で、著名な黒人候補同士が対決するということで大きな反響を呼んだ。」
ちなみにウォーカーは中絶費用を支払ったことを否定している。
【ネバダ州:アダム・パール・ラクソルト 対 キャサリン・コルテス・マスト】
FiveThirtyEightの直近の世論調査位によると共和党が上院議席を獲得する可能性は51%、しかし、世論調査ウェブサイトはネバダの選挙戦は「トスアップ(五分五分)」とされている。
「大統領の不人気と経済の低迷が挑戦者に有利に働く状況ではあるが、現職の民主党上院議員キャサリン・コルテス・マストとトランプ推薦の共和党員アダム・ラクサルトは現在互角の戦いと言える。」とパーカー。
ネバダ州民にとって最大の関心事はインフレ。
【オハイオ州:J.D. ヴァンス 対 ティム・ライアン】
「トランプ推薦のJ.D.ヴァンスと民主党員の戦いはますます接戦となっているが、オハイオ州は共和党を支持する傾向がある。」民主党現職のティム・ライアンに対してヴァンスが勝つだろうとフェルプスは予測。
この二人の候補者はすでに白熱した討論会を二度実施しており、自分たちは自党の使い走りではないと主張している。
「トランプの共和党批判者から熱烈な支持者に変わったJ.D. ヴァンスは、当初は世論調査で遅れをとっていたが、この保守的な州で少しずつ勢いを伸ばしつづけ、今は民主党の対抗馬であるティム・ライアンに勝つだろうと考えられる」とパーカー。
【ペンシルバニア州:メメット・オズ 対 ジョン・フェダマン】
ペンシルバニアでは、パーカ姿の民主党候補ジョン・フェダマンが共和党に寝返った多くのブルーカラーを奪還しようと奔走している。対抗するのは共和党メメット・オズ博士。フェダマンが夏に脳卒中で倒れていなければ、フェダマンにとってオズは簡単に打ち負かせる相手だっただろう」とフェルプス。
フェダマンとトランプ推薦の共和党候補者オズは、激しい誹謗中傷合戦を繰り広げている。フェダマンはオズをペンシルバニアの部外者と呼び、オズはフェダマンの脳卒中を攻撃材料としている。
「人気ある民主党候補ジョン・フェダマンと、トランプ推薦で共和党、有名なテレビ番組医師のメメット・オズとの戦い。フェダマンの健康問題が懸念されているため、その差は縮まってきている。」とパーカー。
【ウィスコンシン州: ロン・ジョンソン 対 マンデラ・バーンズ】
わずか2−3週間前の9月30日、両候補の差はもっと小さく、ジョンソンが48.6%で、バーンズが46.6%だったが、現在はさらにジョンソンがリードを広げている。

10月21日に放映されたFox Newsの「ショーン・ハニティ」番組の解説を動画ライブで行いました。
番組では、二人の独立系の世論調査会社で、最近の選挙で高い予想値を出してきた、トラファルガーのロバート・チャーレー社長と、インサイダー・アドヴァンテージ会長のマット・トウウェイが中間選挙全般に対しての二人の選挙予想を話ししています。
驚くべきことに、予想された以上に「共和党の10月反転攻勢」がいくつもの接戦選挙において起きていることでした。
ぜひご視聴ください。
(シカゴ発 10月22日オフィス・ファウンテン発信)
1.6事件委員会の喚問召喚と書類提出に応じなかったことで、”議会侮辱罪”で起訴をされ、禁固4ヶ月の判決が受けた元トランプ政権戦略官のスティーブ・バノン。
だが、過去バノン同様、二人の民主党政権の司法長官で、議会侮辱罪により、議会多数でこの罪状で追及する決議が通った人々がいる。彼らは、議会が要求する書類の提出を拒否したことで、議会侮辱罪の議決が通った。
一人は、クリントン政権のジャネット・リノ司法長官で、もう一人はオバマ政権のエリック・ホールダー司法長官だった。二人とも起訴もなく無論有罪判決もなかった。
それ以外数人の議会侮辱罪に問われた役職者がいるが、全て起訴もなく、何事もなかったのは民主党政権の人間たち。
アメリカは完全に2ティア・システム(ダブルスタンダード)という発展途上国、バナナ共和国並の腐敗国家になってしまったと言われる所以だ。
我那覇真子さんがベルギーの心理学教授であるマティアス・デスメットさんへのインタビューを行い、内容が素晴らしくシェアいたします。
教授は、自著『The Psychology of Totalitarianism』(全体主義の心理学)で、コロナで起きた現象は、全体主義の中で起きる”集団洗脳”状態が起きたと語っている。
日本で起きている様々な異様な現象がこのデスメット教授の分析によりかなり理解できる素晴らしいインタビューです。
50分ほどですが大変価値の高いインタビューです。