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スパニッシュ系、黒人有権者が共和党へ急激にシフト USAトゥデイ

(シカゴ発 10月28日オフィス・ファウンテン発信)

(Fox News 10月28日フォークナー番組から)

「USAトゥデイ 10月19日〜24日 1,000人への投票すると見られる有権者への統計」

図1

共和党を支持する有権者の各セクターの支持率

スパニッシュ系  40%

黒人       21%

スパニッシュ系、黒人有権者とも、過去の民主党への支持率が大幅に低下して、共和党にシフトしている。

図2

インフレが与えている有権者への影響

61%  外食を控えている

50%  旅行を中止

47%  食品への支出を削減

45%  自動車の運転を短くした

図3

スパニッシュ系のインフレへの懸念

58%  休暇をキャンセルし運転を短縮

44%  経済への懸念が最大

図4

食品のインフレ上昇率

松本道弘先生はいつも若い世代を激励している方だった

1970年代からNHK上級英会話講師を務めていた松本道弘先生がこの春急逝した。

「英語道」を創設し、英語教育とディベート指導において日本で革命的とも言える実践的なアプローチを持って日本人を指導したリーダーであり指導者だった。

私は、高校を卒業し、米国の大学でジャーナリズムを勉強したいとのことで、1970年代後半松本先生の本を貪り読んだ。

その中に、「GiveとGet」という1冊があり、その本を一冊携えて私は1980年シカゴに渡った。座右の書と言っていい。

その後、私の『「アメリカ」の終わり』が昨年出版され、40年の時を超えて、私の最初の真の英語の師である松本先生にお会いすることができた。昨年は何度も「結びチャンネル」の先生の番組にお招きいただき対談を行っていただいたことは望外の喜びだった。

その松本道弘先生の言葉でいまだに心に残っているのは、「泉さん、とにかくこれから活躍する若い人たちを助けなくちゃならないんだ。そのために我々年配者世代は何でもやらなくては今後の日本が危ないんだよ」という言葉だった。

私も60代に入ったわけだが、近年特に考えているのは、この松本道弘先生の残され実践された言葉である。実際松本先生は、大勢の若い世代を積極的に応援し、激励しできる支援は何でもした。そのことを一生の恩義と感じている人たちが何人もいる。

私も本業の事業経営以外に、シカゴと日本を繋ぐ日米交流のNPO活動を20数年行っている。そして、現在さらに日本で私より若い世代の人たちの活動を支援し、世界的な視野を持って、彼らが真に日本人として誇れる国をつくるための活動をしたいと思っている。今回、ファウンテン倶楽部を発足させたのはその第一歩である。

それが最後までその活動に捧げた故松本道弘先生への恩返しだと考えている。

(添付写真は、5月に日本外国人特派員協会で偲ぶ会が行われた時のパンフレット。私も松本先生とご縁のあった方々と一緒に短いお別れの言葉を述べさせていただいた)

 

”ファウンテン倶楽部” 始動

(11月3日アップデート)

現在、ファウンテン倶楽部と連帯する欧米政治家や草の根団体との連携を準備しています。

「そのアドバイザーとして、我那覇真子が協力していただくことが決定しました。」

世界は露ウク戦争を機に、一気に欧米グローバリストが牙を剥き出し、その真の姿を現し始めた。

しかし、欧州、米国、日本でも、自国の文化、歴史、伝統も否定するグローバリストに対し、各国にいる反グローバリスト達が団結し行動を始めている。

私はこの数年コロナ下で、2冊の本を上梓し、多くの一流の言論人、政治家、各分野のリーダーの方々からお招きいただき、講演会や動画で対談を重ねてきた。

その度、「日米をはじめ国内外の志を同じくする反グローバリズムの活動を行う政治家、組織、草の根の人々と一緒に交流と活動をする仕組みを作れないか。あなたしかそれを出来る人はいない」という過分な言葉をいただいた。

そのため、新しい組織を日米で立ち上げる準備をここ数ヶ月続けていました。

その前段階として、まずは私の主宰する個人的な集まりを作ることになりました。それが、「ファウンテン倶楽部」です。

ファウンテン倶楽部ではいくつかの活動を開始予定ですが、最初に私が主宰するオンラインサロンを立ち上げることになります。

このファウンテン倶楽部を基盤にして、来年以降本格的に開始する「反グローバリズムを掲げ、自国の歴史・文化を大事にする各国の政党、組織、政治家を支援する活動」を積極的に行っていく予定です。

ぜひ世界を繋ぐ反グローバリズムの「ファウンテン倶楽部」にご参加ください。

山中 泉

シカゴより

添付の右下の「会員申し込みページはこちら」に行って、会費の支払いを終了していただき、ファウンテン倶楽部の非公開グループへの申請をお願いします。

(入会の支払いが済んでいない場合、非公開グループへの承認が管理者の方から下りないようになっています)

ファウンテン倶楽部の非公開グループへの申請はこちらからお願いします。

ファウンテン俱楽部詳細・申込

「ファウンテン倶楽部」立ち上げの動画をアップしています。

どうぞご視聴ください。

民主党ペンシルベニア州上院候補フェダマンが議員不適格の事実を隠蔽するメディアと民主党

(シカゴ発 10月27日オフィス・ファウンテン発信)

(NYポスト紙 10月26日記事参照 ファウンテン・メディア・チーム 安達祐子 山中泉)

「なぜフェダマンは討論に出ることを同意したんだ?」フェダマン候補を支持する民主党議員はAxios(米国ニュースサイト)に語った。関係者は、フェダマンが討論会に出るべきではなかったと主張している。

それが今回の教訓となるのか?

民主党は、脳卒中を起こしたジョン・フェダマンの健康状態は、上院議員としては不適格であることを積極的に隠蔽し、上院に当選させようとしている。火曜日の夜に行われたドクター・メフメト・オズとの一回限りの討論会で、真実が明らかになった。

しかし、彼らはフェダマンが議員としてふさわしくないことを恥じていないばかりか、それが明るみに出てしまったことを怒っている。

彼がリベラルである限り、彼の精神状態は気にしない、ということか。

民主党を助けようと必死なメディアは、その隠蔽に手を貸した。NBCのレポーターであるダーシャ・バーンズがフェダマンがちょっとした世間話をすることができないという正確な指摘をしたところ、主要メディアのレポーターたちは一斉に彼女をバッシングした。フェダマンの妻はNBCからの謝罪とバーンズに「責任」を取らせるように要求した。

彼の健康状態を考慮するなら、フェダマンは選挙戦から降りるべきであるのに、民主党と主要メディアは彼の当選を何がなんでも勝ち取ろうと必死なのだ。

その目的は?もしフェダマンが当選すれば、最高機密のブリーフィングや外国の首脳との会談に、これまで同様クローズドキャプション(難聴者のための字幕)が付くのだろうか?

脳卒中は彼の理論や話し方に影響を与えているだろうか?

フラッキングについて「やる、やらない」と答えているところを見ると、どうやらそのようだ。

彼は回復するだろうか、それとも悪化の一途をたどるのか?

それとも、彼を当選させて議員にしたあとに退任させて、後任を立てるという戦略なのか?(ペンシルベニアに民主党の知事がいる限り)

残念なことに、この隠蔽工作はある意味では成功したと言える。討論会は期日前投票が始まるまで延期され、60万人以上の有権者がフェダマンの病状を知らずに投票した事になる。

民主党は自分たちが多数派になれるなら、どんな病状のどんな候補者でも選ぶだろう。

そして有権者から真実を隠すために、「民主主義だ!!」という言葉のマジックをするのだ。

共和党の候補者に対する「公職への適性」についてのレクチャー、ツイッターでの共和党員への非難、ニューヨークタイムズの「分析」記事、これらはすべて見せかけだ。

偽善的で、反吐が出るような偽物だ。

NYポスト記事

USAトゥデイ統計7月民主党リードは10月共和党へ反転


USA トゥデイはグローバリスト側の全米唯一の全国紙。

この通常はバイデン民主党応援新聞からの統計。

3ヶ月で民主党優勢から共和党優勢に反転している。

重要なのは、未定の有権者が減り、共和党に傾いていることだ。

USAトゥデイ・サフォーク大学統計 10月19日〜24日

共和党   49%

民主党   45%

未定    6%

同じ統計 7月22日〜25日

民主党   44%

共和党   40%

未定    16%

「風力先進県」で地元がノー 国内最大級の風力発電計画に“逆風” 

毎日新聞から、青森市議選に参政党から立候補している木村じゅんじさんとのインタビューで話題になった「八甲田山での巨大風車建設」に地元からの猛反対が起きている記事が出ています。

三村申吾知事は、慎重との発言。

毎日新聞以下抜粋

「風力先進県」で地元がノー 国内最大級の風力発電計画に“逆風” 

「青森県の三村申吾知事は、8月の定例記者会見で「再生可能エネルギーだったら何をやってもいいというものではない」と不快感を表明。資材搬入ルートの開発などに伴って大規模な森林伐採がなされれば、地元の水資源や農林水産業そのものに影響しかねないと懸念を示した。」

毎日新聞記事

木村じゅんじさんのインタビューを行いました (Youtube配信)

ズームで、山中泉チャンネルで、木村じゅんじさんのインタビューを行いました。

本日10月27日、日本時間22時30分くらいから、青森市議選に参政党から立候補している木村じゅんじさんと、シカゴ青森を繋ぎズームで、木村さんを私がインタビューする試みを行います。

青森で進行中の巨大風車に立ち向かう31歳の若者との対談です。

ぜひご視聴ください。

中間選挙まで13日! (Youtube配信)

以下のFox News 番組でカバーされた中間選挙前速報を、ユーチューブ動画ライブで解説しました。

ぜひご視聴ください。

「激戦州4つの内、最も重要なペンシルベニアのディベートが昨夜実施、結果は?」

「民主党女性議員のリタイヤが続出中」

(シカゴ発 10月26日オフィス・ファウンテン発信)

前トランプ大統領の広報官ケイリー・マクナニーのFox News番組で鍵となるペンシルベニア州知事選のカバーを解説します。

ウクライナの背後で突如対話を始めた露と米国。露ウク戦争終結の兆しか?

(シカゴ発 10月25日オフィス・ファウンテン発信)

(ファースト・ポスト 10月24日記事参照 ファウンテン・メディア・チーム 安達裕子 山中泉)

米露間で、高官レベルの実質的な対話は、過去数ヶ月間行われていなかったが、突如両国間での対話が頻繁におこなわれるようになった。

それは、外務相同士の対話ではなく、ワシントンとモスクワの国防長官が対話を開始した。また、両軍のトップ同志の対話も同時に開始した。

金曜日に米国防長官ロイド・オースティンはロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣と電話会談を行った。モスクワ当局は、会談の内容は「ウクライナ情勢を含んだ国際安全保障の問題について」だったと明らかにした。

これは、今年の5月にオースティン国防長官がロシアに対しウクライナへの即時停戦を求めた電話会談以降、初めてのこと。

しかし今回の電話会談で停戦要求はおこなわれなかったらしい。

この電話会談の後、米国防総省広報官パット・ライダー准将は「米国は常にロシアとのコミュニケーションの扉を開いている」と語った。

また、オースティン国防長官とショイグ国防大臣は日曜日にも2度目の会談をし、フランス、イギリス、トルコなど他のNATO諸国とも対話を増やしていくことをロシアが希望していることを確認した。

さらに、露ショイグ国防大臣とフランスの国防大臣は会談で、ロシアは「急速に悪化しているウクライナ情勢を協議した」と伝えている。

ロシア国防省は、ショイグ国防大臣がフランス、トルコ、イギリスのカウンターパートに対し「ウクライナが自国内で放射性爆弾(ダーティボム)を使用し、ロシアがやったと非難する可能性がある」ことについて話したと伝えている。

また、アメリカ・ロシア両国の軍幹部が電話で「キエフ(ウクライナ政府)が放射性爆弾を使う可能性がある」ことをロシア政府が懸念していることを協議したと発表した。

月曜に、露軍参謀総長ヴァレリー・ガリシモフと米統合参謀本部議長のマーク・ミリーが電話会談した。

米統合参謀本部スポークスマンのデイヴ・バトラー大佐はこの会談について、「安全保障の懸念事項について議論し、コミュニケーションを続けていくことで合意、また過去の慣例に則り、具体的な議論の内容は非公開」と語った。

モスクワ、ワシントン、その他西側諸国の政府高官の間のコミュニケーションが突如頻繁におこなわれるようになったことは、ウクライナの放射性爆弾使用の脅威が現実味を帯びていることを示している。米露両政府はウクライナの背後で交渉を続けているのか?

仏と独は米国のダブルスタンダードを暴露

(マクロンは米国がウクライナ紛争を利用し儲けていると非難)

(シカゴ発 10月25日オフィス・ファウンテン発信)

(以下、ファーストポスト10月23日記事参照 ファウンテン・メディア・チーム 横田律子 山中泉)

米国は、ヨーロッパヘの最大の液化天然ガス(LNG)輸出国として大きな利益を上げている。

以前はロシアがその座にいたが、プーチンが西側の経済制裁への報復としてヨーロッパへのガス供給を止めたため、EU全域をかつてない危機が襲うことになった。

エネルギー価格は高騰し、天然ガスの量は不足。冬に向けてエネルギーを配給制の導入を始め、産業界は最悪の打撃を被っている。アメリカは、EUへ手を差し伸べているが、それは恩情からではなかった。価格を割引するわけではなく、ヨーロッパの惨状を利用して一儲けしている。それにフランスとドイツは激怒している。

特に、フランスのマクロン大統領は激怒。アメリカにとって重要な同盟国であるフランスは、LNGに関してアメリカはヨーロッパを息絶え絶えの状態にしていると非難。この金曜、「アメリカの”ダブルスタンダード”なエネルギー政策によってヨーロッパが高い価格で天然ガスを買わされている。」と語った。

「アメリカは自国の利益を考えて政策行っているが、ダブルスタンダードだ。」それだけではない。「米国は国内で、一部のセクターには80%もの州の補助金が入っているが、欧州では禁じられている。

もはや「(大西洋間)貿易の不均衡の問題だ。」マクロンはその前にも、「アメリカとノルウェーは、地政学的優位ポジションによって“巨万の富”を得ている」と指摘していた。

フランスの財務大臣のブルーノ・ルミエールは以前議会で、「ウクライナの紛争によってアメリカのエネルギー独占やヨーロッパの衰退を招くことはあってはならない。アメリカは、LNGを本国の価格の4倍で販売しており到底容認できない。」と語っていた。

フランスだけではなくドイツも同じ調子だ。ドイツの経済大臣ロバート・ハベックは、アメリカを含むLNG輸出国を、ドイツとヨーロッパ全土が苦労をしているときにガスを高価格で販売していると非難。

「友好国でさえも“天文学的な”価格をつけているケースがあり由々しき問題である」「アメリカは、自国の石油の価格を必死で下げたい時にはEUの備蓄に頼ったのに、ヨーロッパが連帯して闘おうとしている時にアメリカは不在だ。」