10月30日「2026年のトルコ共和国建国103周年を祝う」祝賀レセプションが、帝国ホテルで開催されました。
神谷代表も参加されていました。
エルドアン大統領のビデオ・メッセージもあり、日本トルコ協会の方々はじめ多くの関係者によってお祝いが述べられました。
超党派のトルコ議連のメンバーである我々議員は、先日トルコ大使館で、オウズハン・エルトゥールル駐日トルコ大使によって暖かい歓待を受けたばかり。
今回も大使館の方々と、トルコ国籍を持つクルド人問題について意見交換を行った。長くトルコ大使館に勤務する方とその話題がでた。
以前トルコ議員団が訪問され、「日本のクルド人の中にテロリストが紛れ込んでいる」との認識があることに驚いた。つまり日本では「トルコとクルド人はイコールではない」ということが理解されていない。1990年代から、日本の警察に対して、「トルコにとっても危険な人々が日本に移民することへの警鐘」を鳴らしていたトルコの外交官もいたということを聞きました。
トルコはNATOメンバーでもあり、西側とアジアを繋ぐ地政学上重要な位置にある大国。アメリカに続き、NATOでは2番目の規模の常備陸軍を持っていることはあまり知られていない。
西側と中東世界の両方に長く緊密な関係を築く独自の外交を駆使しているしたたかな国。エルドアン大統領は誠に端倪すべからざるリーダーだろう。日本外交も見習うべきところが多々ある。


