本日、同じ参政党の初鹿野裕樹議員と講道館を訪問。
初鹿野議員は、長く警視庁柔道指導者を務め、講道館にも知り合いが多い。

今回、講道館ではモントリオール・オリンピックの無差別級金メダリストの上村春樹館長にもお目にかかり、講道館の創始者嘉納治五郎先生のお話しなど詳しく伺いました。また図書資料部長の向井八段から展示室をくわしくご案内いただき感謝申し上げます。

姿三四郎のモデル西郷四郎や三船久蔵十段など伝説の柔道家たちの足跡を知れたことは望外の喜びでした。
今回の講道館訪問の主な目的は、私の故郷である青森県は弘前市出身の偉大な柔道家前田光世師範と、同じ青森県中里町出身で同じく講道館から米国に派遣され、のちに米国柔道連盟会長を務めた米塚義定師範の足跡を訪ねての訪問でした。
前田師範は、創成期の講道館から派遣され渡米し柔道の普及に尽力した偉人。レスラーやボクサーなどと戦い400戦無敗と言われた。大勢の世界の格闘家たちと戦い漫画の主人公にもなった。
最近とみに有名なったのは、前田師範が南米でグレーシー柔術の創始者に柔道や柔術の技を指導したことであった。
故郷の弘前城には前田師範の石碑が立っている。
また現在、前田師範の映画が制作中で来年初頭には公開との話。
今回、上村春樹館長からは大変好意的にご対応いただき誠に感謝申し上げます。
一芸を極めた武道家のオーラと全く偉ぶることのない暖かい人柄に深く感銘を受けた次第です。
我々は国会の武道議連のメンバーでもあり、柔道をはじめ日本武道のさらなる発展に微力ながら尽くしたいとお話し申し上げました。