高校一年からの悪友であり親友の横町芳隆君は、現在青森県倫理法人会会長という要職に就く。
八戸市にある八戸中央青果株式会社という父親の会社を継ぎ、現在何倍もの大きさの業界では東北一の400億円カンパニーに育てた。
彼と一緒に1日会社や青果の出荷工場を回って歩いた時、500人の社員の名前を全部覚えていて、一人一人に「ooさん、有難うねー」と声を掛けていく。1日百回以上は社員に向け感謝の言葉をかける。社員もうれしそうに社長に応える。
青果の出荷作業にはベトナムや東南アジアからの女性たちも多く働いているが、彼女たち一人一人の名前も全て覚えていて声をかける。脱帽である。
アメリカでも日本でも大勢の経営者と仕事をしてきたが、ここまで現場の社員と挨拶をし、意思疎通ができている経営者は初めて見た。
その彼とわたしは高校1年生の時から、学校でははみ出しもののどっちかというと落ちこぼれだった。そんなこともあり数名の悪友たちとはめちゃくちゃに気が合い長い付き合いが続いている。
倫理法人会は私も3年前から会員にならさせていただいているが、非常に勉強熱心で真面目な会員が多い。
その価値観は日本本来の伝統や価値、先祖を大事にし、社会に貢献するというストレートな哲学を持っている。欧米からやってきたLGBTやグローバリズムの視点とは正反対の日本を大事にする人々の集まりである。今後は倫理哲学を実践する人々が日本を守る重要な役割があると二人の意見は一致した。
横町君は現在、東北各県だけでなく、全国でも最も元気のいい倫理法人会会長ということで、名前が聞こえ始めていると聞きうれしい限りである。私も関連会社で副社長を務めさせていただいている。
青森や東北の物産を米国や海外へ大きくブランディングしていくという新規事業を行っている。
