津軽塗を描いた「バカ塗りの娘」がシカゴ国際映画祭にエントリー


友人の映画プロデューサー益田祐美子さんプロデュースの映画「バカ塗りの娘」が9月1日公開予定。

この映画は、私の故郷青森の津軽塗を扱った映画。津軽塗は塗っては研ぐ工程を40回以上行うため地元では「バカ塗り」と呼ばれる特殊な漆工芸。

頑固な職人である父親の後を継ぐ決心をした津軽の娘を中心に家族の群像を描いている。原作は青森県出身の作家、高森美由紀。

頑固な職人を演じるのは私も大好きな小林薫。

昨年弘前で撮影が終わった後、青森の経済人中心に青森での支援体制を作っていただいた。地元紙の東奥日報と青森朝日放送が後援している。

この映画は、今年私の住む街のシカゴ国際映画祭にエントリーした。

私は、このシカゴ国際映画祭には、2006年ガンダムの富野監督が生涯功労賞を受賞した時に、シカゴ側からシカゴ日米協会と一緒にこの受賞への支援を行った経緯がある。

今回10月11日から10日間行われる同映画祭で、この津軽塗を世界にアピールするためにも、賞を獲得してもらいたいと応援している。

チケットも販売が始まったとのこと。ぜひ大勢の皆さんに観ていただきたい津軽塗の映画だ。

コメントを残す