大半の人は、「自分一人の力は限られている。何か声を上げても、政治も行政も何も変わらないだろう。」と考えている。だから、日本の選挙の投票率は異常に低い。みんな諦めているのだ。
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この10月まで八甲田山では巨大風車建設が進み、青森市議会も過半数は賛成派だったという。
が、風車建設に反対する元林野庁職員で、10月の青森市議会選挙に参政党から立候補し当選した木村じゅんじ議員が中心となって、風車建設反対に、青森県だけでなく全国の有志からの応援もあり活動したことで、市議会の雰囲気が大きく変わり以下の結果がでた。
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(以下、東奥日報紙から引用)2022年12月26日
「みちのく風力中止を」/青森市議会が可決
青森市議会は定例会最終日の26日、議員提出議案「(仮称)みちのく風力発電事業の中止を求める意見書」を全会一致で可決した。また、十和田市の男性らが提出した同事業の中止を求める請願を全会一致で採択した。
(引用終わり)
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青森市議会が全会一致で、八甲田山系での風車の設立反対への反対決議を採択した。
一人一人の力は小さくても、団結し自分たちの主張のために行動できる議員を選挙で通すことで、短期間で結果が反転した。
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先日の私の講演会で木村議員との対談で、木村さんは「これはまだ始まりにすぎない。市議会が採決を通したとはいえ、市民が忘れた頃にまた風車建設の話は出てくるだろう。市民は今後も厳しく監視していかなくてはならない」と発言していた。
