昨年秋から弘前でロケが行われた新作映画「バカ塗りの娘」が来年公開される。
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青森の職人がバカ塗りと言われるほど40数回も塗っては研ぐ工程を繰り返す技法。
この津軽独特の漆の津軽塗を世界に広めたいと製作者や地元の人々が送り出すこの「バカ塗りの娘」、ぜひ多くの皆さんに支援、協力をしてもらいたいと思う。
すでに、シカゴ国際映画祭や各国の国際映画祭にエントリーすることが決定している。
プロデューサーの益田祐美子さんから同映画のクラウドファンディングを公開したとのメッセージ。
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(以下、益田プロデューサーのメッセージ)
津軽の漆塗りがテーマの映画「バカ塗りの娘」のクラウドファンディングを公開しました!
映画を通じて日本の素晴らしい伝統工芸「津軽塗り」を全国、海外に広めるプロジェクトです。是非ご支援下さい。
返礼品も大人気のクロワッサンや木のスマホスピーカー、漆塗りのお椀など素敵なラインナップ
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映画「バカ塗りの娘」あらすじ
青森県弘前市。父、兄と暮らす24歳の青木美也子は、地元の高校を卒業後、特にやりたいことも見つからず、家計を助けるためにスーパーで漫然と働いている。小さな頃から人とコミュニケーションを取るのが苦手で、恋人や仲のいい友人もおらず、家とスーパーを往復する毎日。
美也子の父・清史郎は津軽塗の職人である。数年前母が出て行き、美也子は母の代わりに家事をしている。そんなある日、父に久しぶりに大量の注文が入った・・・。
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若手実力派監督・鶴岡慧子
立教大学現代心理学部で万田邦敏監督に師事。卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻に進み、黒沢清監督に師事。
卒業制作の初長編映画『くじらのまち』がPFFアワードのグランプリとジェムストーン賞(日活賞)をW受賞。ベルリン国際映画祭、釜山国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映、エクアドルのクエンカ国際映画祭で主演男優賞を受賞。高い評価を獲得し、台湾での劇場公開も果たす。
長編2作目『はつ恋』がバンクーバー国際映画祭ドラゴン&タイガー賞にノミネート。
PFFスカラシップ作品「過ぐる日のやまねこ」で劇場デビュー。マラケシュ国際映画祭にノミネートされ審査員賞を受賞。
2019年、西加奈子原作『まく子』公開。大人でも子供でもない、11歳の主人公を瑞々しく描き、内外から高い評価を受ける。
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撮影:2022年9月10日~28日
完成:2023年3月
公開:2023年 予定
製作委員会:アミューズ/メ~テレ/ハピネットファントム・スタジオ/平成プロジェクト/東奥日報/青森朝日放送/セレモニー
