ほんの2週間ほどの東京滞在で感じたのだが、この2年半ほどの自粛、自粛でほぼ人通りのなかった浅草、上野、銀座などの観光地は人があふれんばかりになっている。
それも、外国人観光客が多いが、圧倒的に中国人が多いようだ。1日少し繁華街を歩けば、5回に3回は中国語での会話が耳に飛び込んでくる。
まあ、中国はいまだに習近平の気違い沙汰とも言える”ゼロコロナ”とかいうまるで初歩の免疫学や感染学の知識があれば小学生でも意味がないとわかる政策をこの”永久皇帝”に就任したプーさんは行っている。
あれだけひどい全中国規模で行われてきたゼロコロナ政策で、大勢のミドルクラス、高所得者層ももうこんな国に住むことはできないと見切りをつけた人も多いだろう。
それら大勢の人が最近ほぼ無制限に外国人旅行者には解禁になった日本へめがけ大量移動した。
わたしは彼らの多くはそのまま土地や店舗を取得したり、なんらかの方法でこの国に半永住もしく永住していくと予想する。彼らにしたら、この日本は天国みたいなものだろう。
物価は中国の大都会に比べても安い。食事は衛生的で、500円ランチで美味いものがある。何といっても中国に比較して豊富な水資源は日本中にある。
どこに行っても安全、まして中国人だからといって差別的待遇をする日本人はほぼいないだろう。
何といっても日本人は親切、特に外国人には親切だ。そして普通の国では言葉ができない外国人は騙し、搾取するのが当たり前だが日本ではほぼそんなことをする人々はいない。最近日本でも報道になったワールドカップ主催国のカタールなど、外国人肉体労働者へのひどい待遇などあるが、世界の国々はあれが普通だろう。日本が他国にないほど”良い国”なのである。
今後は中国を中心に、まだ貧しい東南アジア諸国からの観光や仕事で来てその後永住に転じる人々はさらに増えていくだろう。
わたしはどの国の人でも、優秀な人材で日本社会に貢献できる人はぜひ来てもらい、活力を失っているこの日本社会に刺激を与えてもらいたいと思う。しかし、大量の低賃金で働く経済移民が増えることの弊害は欧米での現在の悲惨な状態をみれば明らかだ。
彼ら不法移民たちは、その国のブルーカラーの人々の賃金を押し下げ、仕事を奪っていく。生活保護をすぐ申請し、米国でも不法移民でさえ、医療費、教育費、住居費、食費などもすぐ補助の対象になり、それらの負担はすべてミドルクラスの負担になっている。
それを最大限進める政策をとっているのがバイデン 民主党政権だ。
その時の準備を日本政府はできているのか。日本人はできているのだろうか?
現在の政府の政策だとほぼ移民をウェルカムの状態だ。
欧州やアメリカで起きている大量の不法移民によってその国の主権さえ失いつつある状態を見ると、日本人がもっとも深刻に考えなければならない問題の一つだろう。
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