(シカゴ発 12月10日オフィス・ファウンテン発信)
(12月9日 CNNより)
民主党は、ジョージア州上院選挙決戦投票で勝利し、民主党51議席 vs 共和党49議席を決めた。
その直後、以前から民主党で造反票を投じてきたアリゾナ州上院議員カースティン・シネマが”民主党を離党”し、インデペンデント(無党派)に転じると宣言。
民主党にとっては爆弾の宣言となった。
シネマ上院議員は、バイデン政権の2年間、民主党マンチン上院議員と歩調を合わせ、幾度もバイデン政権の巨額予算通過など過激左派政策に反対票を投じてきた上院議員。
今回のシネマ上院議員の民主党からの離党により、上院の採決は中間選挙前の50人対50人になる可能性がある。
民主党は、これでも、カマラ・ハリスの上院票を入れてまだ多数派だが、マンチン議員が造反した場合にはこれまで同様、法案通過が困難になる。
シネマ、マンチンの動向が今後さらに重大になり、この中間選挙結果で大喜びしていたバイデン民主党には喉元にナイフを突きつけられた状態になった。
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