佐藤和夫さんは、元自衛隊幹部で退役後もたくさんの愛国者を自身がアレンジし、大勢の方々の言論を発信する場を作ってきた方。
私自身も何度か発信の場を提供していただきました。
昨年は、佐藤さんのアレンジで、麗澤大学のジェイソン・モーガン助教授をお訪ねして対談を行うことができました。
米国における宗教と政治の話が主でしたが、対談途中でモーガン先生からびっくりする発言が飛び出しました。それは、わたしがアメリカでのカソリックの人たちから聞いていた話と呼応する、目が覚めるような発言でした。
モーガン先生は、「ローマ法王はすでにカソリック教徒ではない。彼の宗教はグローバリズムだ」と言われたのです。
私はカソリックの内部でも、伝統的な司祭や神父たちは、敢然と抗議の声を上げ闘っている人たちがいるのを、スティーブ・バノンの”ウォールーム”で知っていたのです。
その代表の方が、ヴィーガノー大司教で、この法王のグローバリズム方針に対して断固として反対の意思表明を行い、強くトランプ大統領(当時)を支持し、トランプさんへ公開書簡を送っていたのです。
わたしがそのことを話したところ、モーガン先生は一瞬目の色を変えて、なぜ一般のアメリカ人でさえ知らないヴィーガノー大司教のことを知っているのか聞き返されたのです。
それによって、昨年の拙著『「アメリカ」の終わり』を必ず読んでくださいと大宣伝していただきました。
この辺のくだりがこの動画中ほどで入っている大変貴重な動画だと思います。
アレンジをいただいた佐藤和夫さんとモーガン先生に深く感謝申し上げる次第です。
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