今日発表の米国消費者物価指数(CPI)は予想より低い10月7.7%上昇で、インフレ懸念一服し米連銀理事会の利上げ減速感から米株価は大幅に買われている。
しかし、トランプ政権時、2%前後だったインフレ率は9.1%をつけた後下落基調にあるが、それでも米国民は下り止まっているガソリン、さらに上昇している食品価格で、家賃や住宅ローンの支払いにも苦労している人が大勢いる。
日経
「米消費者物価、10月7.7%上昇 円一時141円台に急伸」
【ワシントン=高見浩輔】米労働省が10日発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比7.7%上昇した。伸びは市場予想の7.9%を下回った。米連邦準備理事会(FRB)による利上げが減速するとの思惑から、外国為替市場では1ドル=146円前後だった円相場が一時1ドル=141円台まで上昇した。
伸びは6月の9.1%をピークに4カ月連続で鈍化した。9月は8.2%だった。物価の「瞬間風速」を映す前月


