トランプが公認する候補者が中間選挙で大勝の可能性

「トランプが公認する候補者が中間選挙で大勝の可能性」ニューズウィーク誌の分析

(シカゴ発 10月29日オフィス・ファウンテン発信 ファウンテン・メディア・チーム 安達祐子 山中泉)

(以下、ニューズマックス10月28日号参照)

最新の分析によるとドナルド・トランプ前大統領は11月8日に、特に重要となる上院において勝利するだろうとニューズウィークが伝えている。

トランプ氏が推薦する22名の候補者のうち、五分五分の勝算とみられていた候補者が最近の世論調査で優勢との結果が出た。以下がトランプ推薦の激戦州の共和党候補者。ジョージア州のハーシェル・ウォーカー、ネバダ州のアダム・ラクソルト、ペンシルベニア州のメフメト・オズ、アリゾナ州のブレイク・マスターズ、オハイオ州のJ・D・バンス、ウィスコンシン州の現職のロン・ジョンソン上院議員の6名である。

10月27日に行われたInsider Advantageの世論調査では、共和党候補ハーシェル・ウォーカーは民主党の対抗馬である現職のラファエル・ウォーナック上院議員に48%対45% と3ポイントの差をつけている。今月上旬の同じ世論調査では、逆にウォーノックが3ポイント上回っていた。

また、最近のco/efficientの調査では、火曜日の討論会後、メフメト・オズが民主党のジョン・フェダマンを3ポイントリードして、48%対45%となった。

しかし、トランプ氏はその他に、共和党勝利が確実と言われている議員の推薦もしている。

それらは、フロリダ州のマルコ・ルビオ、アイオワ州のチャック・グラスリー、ユタ州のマイク・リー、カンザス州のジェリー・モラン、ケンタッキー州のランド・ポール、ノースカロライナ州のティム・スコットなど現職の共和党上院議員も含まれている。

現在、敗北が予想されているのは、コネチカットのレオラ・レヴィとアラスカのケリー・ツィバカの2人だけだ。ツィバカは現職の共和党上院議員リサ・マコウスキーと対戦するが、アラスカ州の順位選択投票制度により、マコウスキーが議席を獲得すると予測されている。

中間選挙の約10日前に出たRealClearPoliticsの調査では、平均で共和党が48%対45.1%と2.9%ポイント差でリードしている。

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