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シカゴ発 

山中泉の米国社会・政治ブログ

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私は10月30日に行われる青森市議会選挙で、今回参政党から立候補している木村じゅんじさんを応援している。

一つには、私の故郷の青森で、30年来の付き合いの信頼できる人から驚くべき事情を聞いたことが理由だ。

青森人が長く親しんできた八甲田山。その八甲田山に高さ最大200m(ビル50階相当)の風車が150基、他に十和田湖方面に50基ほど計画されているという。
市民からの反対運動や署名活動なども行われているが、先日の青森市議会では半数以上(主に自民党と公明党)が賛成にまわっている。

私の友人は木村じゅんじさんを応援しているのだが、木村さんは愛媛県生まれの31歳。鳥取大学で農学部を専攻し、その後林野庁に就職し弘前市勤務後、青森県庁に勤務した林業のプロ。その時、青森市の女性と結婚し青森に永住を決意したという。

彼は、この巨大風車は景観だけではなく、様々な生態系への悪影響、また土砂災害等の危険性も高まると言っている。

ちなみに青森県は既に風力発電が2年連続日本一とのこと。市民が知らないうちに、どんどん進められていたようだ。

木村さんによると、
○八甲田山に係る風力発電の計画地は、青森市の水源である
○市民の水道や田畑を潤し、陸奥湾に注いで海の幸を育んでいる
○風車は巨大。アスパム(地元の観光ビル)の2倍以上の高さ
○巨大な風車を建てるために山中に大きな道路を作り、深いコンクリート基礎を作る必要がある
○森林の伐採や土壌を掘り返すことや、コンクリート構造物の設置で、水を貯める機能や水質の低下、また土砂災害の発生のおそれがある
○陸奥湾は半島に囲まれており、閉鎖性の強い水域であるため、一度汚染されると回復が難しい
○八甲田と陸奥湾という、青森市の自然体系を壊す計画である

青森の森林や山々を愛する人が八甲田に起きている巨大な風車に大きな危機感を持っている。

ぜひ青森市民には、この危機に立ち向かう若き林業のプロの木村じゅんじさんを市政に送り出しでもらいたいと願っている。


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