英トラス首相、保守党辞任を発表
就任して6週間での辞任は最短記録
大型減税という財源の裏付けのない政策で金融の混乱を招き与党からの辞任要求
(ロイターより)
山中 泉とチームの言論発信基地
カテゴリー: 未分類
英トラス首相、保守党辞任を発表
就任して6週間での辞任は最短記録
大型減税という財源の裏付けのない政策で金融の混乱を招き与党からの辞任要求
(ロイターより)
毎日、11月8日の中間選挙にむけて、民主党と共和党の激しい闘いが続いています。12月10日に、この選挙結果と今後のアメリカと日本を語ります。
「中間選挙後のアメリカ、世界、そして日本は?」
日時: 12月10日(土)18:30 – 20:45 (18:15 開場)
場所: スカイホール (文京シビックセンター26階)
主催: アライインターナショナル株式会社
申込: http://www.araiinternational.com/seminar/seminar.html
参加費: 3,000円
今日、かなり重要な中間選挙前の動きが出ましたので、ユーチューブ動画ライブを行いました。
ぜひご視聴ください。
民主党幹部や、欧米グローバリストの忠実な傘下番組MSNBC の「モーニング・ジョー」(ホストはジョーとブレジンスキーの娘、ミカ・ブレジンスキー)まで、中間選挙での民主党の敗北を話し始めた。
民主党、共和党系、独立系、大体どの統計を見ても、下院選挙に関しては共和党が民主党をフリップ(奪還)すると見ている。
問題はその差が、5議席か、10議席、あるいはもっとかという議論をしている。
その中で、親バイデン御本家新聞のニューヨーク・タイムズ紙は10月18日コラムで、下院が共和党に奪還された後、共和党院内総務のケヴィン・マカーシーは、新たに下院のリーダーとしてもっともトランプを強力に支援している下院議員マージョリー・テイラー・グリーン(MTG)をリーダーの座に起用することになると予想している。
このMTグリーンは、昨年バイデン就任翌日にバイデン弾劾動議をたった一人で出した強者女性議員。ガッツと根性に溢れた素晴らしい議員。民主党から一番厄介者で怖がられている議員だろう。
性格は真っ直ぐで、バイデン民主党が続けてきた数々のアメリカ崩壊政策にはっきりとノーを突きつけてきたからだ。蛇蝎のように嫌われていると言っていいだろう。
私は7月にフロリダ州タンパで行われたターニング・ポイントUSA という若者が中心となった草の根の愛国者組織の大会で、スピーチをした彼女にインタビューを行った(下に動画を添付)。
その時、安倍元首相暗殺のコメントを求めたところ、「心からの哀悼の意を日本の国民に表します」との言葉と、日本にも参政党というまだ1議席だが国政政党になった政党があり、日本の新しい反グローバリズムの流れを伝えたところ大変興味を示し、ぜひ将来は連帯していきたいとの言葉をいただいた。
敵側ニューヨーク・タイムズが中間選挙後は、この彼女が共和党のリーダーになると予想。敵にこれだけ怖がられるのは本物。うれしいニュースだ。


7月のインタビュー
(シカゴ発 10月18日オフィス・ファウンテン発信)
(Fox News 10月18日報道参考)
「中間選挙、10月、流れは完全に共和党に傾いた」とNYタイムズ紙
ここ数日の民主党系、共和党系のメディアの両方で出てきているのは、1ヶ月前のバイデン民主党へ一度傾いたと見られていた流れは、「急激に共和党に傾いてきた」という報道だ。
親バイデン民主党筆頭のニューヨーク・タイムズ紙の統計では、
民主党候補者への投票 45%
共和党候補者への投票 49%
数ヶ月前までの同じ統計では民主党が僅差だがリードしていた。
図2 NYタイムズ
中間選挙結果を決める最も重要なセクターと言われてきた「郊外に住む女性」層、特に民主党が一番重要視してきたセクターだが、9月完全に反転した。
「郊外に住む女性でどちらの党に投票するか?」
9月 10月
共和党 31% 46%
民主党 43% 35%
1ヶ月で15ポイントという通常あり得ない共和党の上昇率を示した。これはいくつも言われているが、以前からの犯罪率急上昇はバイデン政権のメキシコ国境オープン政策でそれら不法移民がどんどん”郊外”にまで送り込まれ、郊外に住む特に女性たちが身の危険を感じ始めた。
また、ニューヨーク州知事選挙の共和党候補者ゼルディン候補者の自宅の前で発砲事件が起き、今まで現職民主党知事が犯罪に対して何も厳しい措置を取ってこなかったことで、今まで現職優位できたが、一気に犯罪に厳しい態度で望む共和党のゼルディンが誤差の範囲まで追い上げている。
(シカゴ発 10月17日オフィス・ファウンテン発信)
(ファースト・ポスト10月17日記事参照)
「米国はウクライナ向け予備用兵器(リザーブ)の枯渇か」
これも最近よく紹介しているインドメディアの見方。まるで日本のマスコミ報道とは違う。
米はウクライナに兵器を大量供与してきたが、高性能の予備用兵器在庫の大半が枯渇しているらしい。
現在まで、露ウク戦争は、非常に速いペースで戦闘が続き、米国はこれまでウクライナに兵器を大量に送ってきたが、8ヶ月すぎ、それが限界に近づいている。もやは米軍自身の持つ武器供与の段階に来ており、これは米国安全保障への重大な脅威となる。
米国は、リザーブの武器をウクライナでの代理戦争用に送ってきたが、現在はその予備用兵器の在庫がなくなったということだ。
ゼレンスキーは相変わらず、米国・欧州にさらに大量に兵器を送れと要求している。もし、米国からの兵器が止まることは、致命的だと何度も発言している。
先日、オースチン国防長官は、「米国と欧州同盟国はウクライナに高性能兵器の大量供与に応えることが困難になっている」と発言。
FOXニュースは、オースチン国防長官の発言を分析し、初期に十分にウクライナに供給できていたハイテク兵器は、すでに在庫が終わってきており、特に以下のジャベリン対戦車砲、ハイマーロケット・ランチャー、対戦闘機スティンガー。M-777 ホロウィッツアーなどは在庫が払底しているという。
これら高性能兵器はウクライナがキーフ防衛する際にクリティカルな役割をしていた。
米兵器専門家は、すでにこれらの高性能兵器の在庫が払底しており、米国のベストの兵器はすでに枯渇している、と語っている。
問題は、「米国からの高性能兵器の供給なしに、あとどのくらいウクライナは戦争を維持できるか?」という質問だ。
先日、ロシアは戦争が始まって以来の最大の空爆をウクライナ各都市に行った。
クリミヤ大橋の爆破にプーチンが怒っていることは間違いない。
非常に高いテンションが現在続いている。
最近の兆候は、親ロシア国のベラルーシがロシアと軍事行動を共にするという観測が高まっている。
いよいよ米国歴史上最も重要な中間選挙と言われる選挙が11月8日と1ヶ月を切るところに迫ってきました。
私は、2016年大統領選、2018年中間選挙、2020年大統領選と現地からずっとフォローしてきたわけですが、トランプ大統領が先日アメリカのTipping Point(転換点)と呼んだ選挙がもうすぐ行われます。
現在、いつも11月に行われる選挙前の”オクトーバー・サプライズ(10月に起きる選挙結果を左右する重大事件)”が起き始めておりさらに起きるとも予想されています。
それら中間選挙の結果を受けて、その後のアメリカの情勢、日本への影響などを12月に東京でお話しします。
ぜひご参加ください。
日時: 12月10日(土)18:30 – 20:45 (18:15 開場)
場所: スカイホール (文京シビックセンター26階)
主催: アライインターナショナル株式会社
申込: http://www.araiinternational.com/seminar/seminar.html
参加費: 3,000円

(シカゴ発 10月1日オフィス・ファウンテン発信)
世界は露ウク戦争を機に、一気に欧米グローバリストが牙を剥き出し、その真の姿を現し始めた。
しかし、欧州、米国、日本でも、各国の持つ文化、歴史、伝統も否定するグローバリストに対し、草の根の反グローバリスト達が団結し行動を始めている。
私は、この数十年毎年日米を何度も往復する生活を続けてきた。
特にこの数年はコロナ下、2冊の本を上梓し、多くの一流の言論人、政治家、各分野のエキスパートの方々からお招きいただき講演会と動画で対談を重ねてきた。
その度、幾人もの方から「日米をはじめ国内外の志を同じくする反グローバリズムの活動を行う政治家、組織、草の根の人々と一緒に交流と活動をする仕組みを作れないか。山中さん、あなたしかそれを出来る人はいない」という過分な言葉をいただいた。
そのため、新しい組織を日米で立ち上げる準備をここ数ヶ月続けています。
その前段階として、まずは私の主宰する個人的な集まりを作ることになりました。その名前は、「ファウンテン倶楽部」です。
このファウンテン倶楽部ではいくつかの活動を開始予定ですが、最初に私が主宰するオンラインサロンを立ち上げることになります。
詳細はもうすぐ発表しますが、このファウンテン倶楽部を基盤にして、来年以降本格的に開始する「反グローバリズムを掲げ、自国の歴史・文化を大事にする各国の政党、組織、政治家を支援する活動」を積極的に行っていく予定です。
その新しい団体名も決まっています。
ぜひご期待ください。
山中 泉
シカゴより
最近、いろいろな政治家の方々にご紹介されることが多い。先日衆議院会館の講演会でお会いした甲賀市議会議員の糸目仁樹さんからお招きいただき、山口さくら子さんとのユーチューブ収録が行われた。アメリカで起きている様々な現実の話をさせていただいた。幼少期にアメリカで学生時代を過ごした帰国子女の山口さくら子さんだが、しっかりと日本人のアイデンティティを維持されていてうれしいことだった。