投稿者: officefountain

民主党が中間選挙後、もっとも恐れる議員は?

民主党幹部や、欧米グローバリストの忠実な傘下番組MSNBC の「モーニング・ジョー」(ホストはジョーとブレジンスキーの娘、ミカ・ブレジンスキー)まで、中間選挙での民主党の敗北を話し始めた。

民主党、共和党系、独立系、大体どの統計を見ても、下院選挙に関しては共和党が民主党をフリップ(奪還)すると見ている。

問題はその差が、5議席か、10議席、あるいはもっとかという議論をしている。

その中で、親バイデン御本家新聞のニューヨーク・タイムズ紙は10月18日コラムで、下院が共和党に奪還された後、共和党院内総務のケヴィン・マカーシーは、新たに下院のリーダーとしてもっともトランプを強力に支援している下院議員マージョリー・テイラー・グリーン(MTG)をリーダーの座に起用することになると予想している。

このMTグリーンは、昨年バイデン就任翌日にバイデン弾劾動議をたった一人で出した強者女性議員。ガッツと根性に溢れた素晴らしい議員。民主党から一番厄介者で怖がられている議員だろう。

性格は真っ直ぐで、バイデン民主党が続けてきた数々のアメリカ崩壊政策にはっきりとノーを突きつけてきたからだ。蛇蝎のように嫌われていると言っていいだろう。

私は7月にフロリダ州タンパで行われたターニング・ポイントUSA という若者が中心となった草の根の愛国者組織の大会で、スピーチをした彼女にインタビューを行った(下に動画を添付)。

その時、安倍元首相暗殺のコメントを求めたところ、「心からの哀悼の意を日本の国民に表します」との言葉と、日本にも参政党というまだ1議席だが国政政党になった政党があり、日本の新しい反グローバリズムの流れを伝えたところ大変興味を示し、ぜひ将来は連帯していきたいとの言葉をいただいた。

敵側ニューヨーク・タイムズが中間選挙後は、この彼女が共和党のリーダーになると予想。敵にこれだけ怖がられるのは本物。うれしいニュースだ。
 

(添付左は10月18日ニューヨーク・タイムズ紙)



7月のインタビュー

中間選挙、10月、流れは完全に共和党に傾いた、とNYタイムズ紙

(シカゴ発 10月18日オフィス・ファウンテン発信)

(Fox News 10月18日報道参考)

「中間選挙、10月、流れは完全に共和党に傾いた」とNYタイムズ紙

ここ数日の民主党系、共和党系のメディアの両方で出てきているのは、1ヶ月前のバイデン民主党へ一度傾いたと見られていた流れは、「急激に共和党に傾いてきた」という報道だ。

親バイデン民主党筆頭のニューヨーク・タイムズ紙の統計では、

民主党候補者への投票   45%

共和党候補者への投票   49%

数ヶ月前までの同じ統計では民主党が僅差だがリードしていた。

図2 NYタイムズ

中間選挙結果を決める最も重要なセクターと言われてきた「郊外に住む女性」層、特に民主党が一番重要視してきたセクターだが、9月完全に反転した。

「郊外に住む女性でどちらの党に投票するか?」

       9月    10月

共和党    31%  46%

民主党    43%  35%

1ヶ月で15ポイントという通常あり得ない共和党の上昇率を示した。これはいくつも言われているが、以前からの犯罪率急上昇はバイデン政権のメキシコ国境オープン政策でそれら不法移民がどんどん”郊外”にまで送り込まれ、郊外に住む特に女性たちが身の危険を感じ始めた。

また、ニューヨーク州知事選挙の共和党候補者ゼルディン候補者の自宅の前で発砲事件が起き、今まで現職民主党知事が犯罪に対して何も厳しい措置を取ってこなかったことで、今まで現職優位できたが、一気に犯罪に厳しい態度で望む共和党のゼルディンが誤差の範囲まで追い上げている。

米国はウクライナ向け予備用兵器(リザーブ)の枯渇か


(シカゴ発 10月17日オフィス・ファウンテン発信)

(ファースト・ポスト10月17日記事参照)

「米国はウクライナ向け予備用兵器(リザーブ)の枯渇か」

これも最近よく紹介しているインドメディアの見方。まるで日本のマスコミ報道とは違う。

米はウクライナに兵器を大量供与してきたが、高性能の予備用兵器在庫の大半が枯渇しているらしい。

現在まで、露ウク戦争は、非常に速いペースで戦闘が続き、米国はこれまでウクライナに兵器を大量に送ってきたが、8ヶ月すぎ、それが限界に近づいている。もやは米軍自身の持つ武器供与の段階に来ており、これは米国安全保障への重大な脅威となる。

米国は、リザーブの武器をウクライナでの代理戦争用に送ってきたが、現在はその予備用兵器の在庫がなくなったということだ。

ゼレンスキーは相変わらず、米国・欧州にさらに大量に兵器を送れと要求している。もし、米国からの兵器が止まることは、致命的だと何度も発言している。

先日、オースチン国防長官は、「米国と欧州同盟国はウクライナに高性能兵器の大量供与に応えることが困難になっている」と発言。

FOXニュースは、オースチン国防長官の発言を分析し、初期に十分にウクライナに供給できていたハイテク兵器は、すでに在庫が終わってきており、特に以下のジャベリン対戦車砲、ハイマーロケット・ランチャー、対戦闘機スティンガー。M-777 ホロウィッツアーなどは在庫が払底しているという。

これら高性能兵器はウクライナがキーフ防衛する際にクリティカルな役割をしていた。

米兵器専門家は、すでにこれらの高性能兵器の在庫が払底しており、米国のベストの兵器はすでに枯渇している、と語っている。

問題は、「米国からの高性能兵器の供給なしに、あとどのくらいウクライナは戦争を維持できるか?」という質問だ。

先日、ロシアは戦争が始まって以来の最大の空爆をウクライナ各都市に行った。

クリミヤ大橋の爆破にプーチンが怒っていることは間違いない。

非常に高いテンションが現在続いている。

最近の兆候は、親ロシア国のベラルーシがロシアと軍事行動を共にするという観測が高まっている。

山中泉の「中間選挙結果を受け、今後の米国と日本を語る」東京講演会のお知らせ

いよいよ米国歴史上最も重要な中間選挙と言われる選挙が11月8日と1ヶ月を切るところに迫ってきました。

私は、2016年大統領選、2018年中間選挙、2020年大統領選と現地からずっとフォローしてきたわけですが、トランプ大統領が先日アメリカのTipping Point(転換点)と呼んだ選挙がもうすぐ行われます。

現在、いつも11月に行われる選挙前の”オクトーバー・サプライズ(10月に起きる選挙結果を左右する重大事件)”が起き始めておりさらに起きるとも予想されています。

それら中間選挙の結果を受けて、その後のアメリカの情勢、日本への影響などを12月に東京でお話しします。

ぜひご参加ください。

日時: 12月10日(土)18:30 – 20:45 (18:15 開場)

場所: スカイホール (文京シビックセンター26階)

主催: アライインターナショナル株式会社

申込: http://www.araiinternational.com/seminar/seminar.html

参加費: 3,000円

「”ファウンテン倶楽部”発足のお知らせ」

(シカゴ発 10月1日オフィス・ファウンテン発信)

世界は露ウク戦争を機に、一気に欧米グローバリストが牙を剥き出し、その真の姿を現し始めた。

しかし、欧州、米国、日本でも、各国の持つ文化、歴史、伝統も否定するグローバリストに対し、草の根の反グローバリスト達が団結し行動を始めている。

私は、この数十年毎年日米を何度も往復する生活を続けてきた。

特にこの数年はコロナ下、2冊の本を上梓し、多くの一流の言論人、政治家、各分野のエキスパートの方々からお招きいただき講演会と動画で対談を重ねてきた。

その度、幾人もの方から「日米をはじめ国内外の志を同じくする反グローバリズムの活動を行う政治家、組織、草の根の人々と一緒に交流と活動をする仕組みを作れないか。山中さん、あなたしかそれを出来る人はいない」という過分な言葉をいただいた。

そのため、新しい組織を日米で立ち上げる準備をここ数ヶ月続けています。

その前段階として、まずは私の主宰する個人的な集まりを作ることになりました。その名前は、「ファウンテン倶楽部」です。

このファウンテン倶楽部ではいくつかの活動を開始予定ですが、最初に私が主宰するオンラインサロンを立ち上げることになります。

詳細はもうすぐ発表しますが、このファウンテン倶楽部を基盤にして、来年以降本格的に開始する「反グローバリズムを掲げ、自国の歴史・文化を大事にする各国の政党、組織、政治家を支援する活動」を積極的に行っていく予定です。

その新しい団体名も決まっています。

ぜひご期待ください。

山中 泉

シカゴより

今アメリカで何が起きているか これから日本の取るべき道は?

最近、いろいろな政治家の方々にご紹介されることが多い。先日衆議院会館の講演会でお会いした甲賀市議会議員の糸目仁樹さんからお招きいただき、山口さくら子さんとのユーチューブ収録が行われた。アメリカで起きている様々な現実の話をさせていただいた。幼少期にアメリカで学生時代を過ごした帰国子女の山口さくら子さんだが、しっかりと日本人のアイデンティティを維持されていてうれしいことだった。

片山さつき参議院議員の「さつきチャンネル」出演

【片山さつき公式】G7日米首脳会議!在米30年の専門家に聞く!バイデン米大統領のアメリカはどうなる!?

先日、片山さつき参議院議員の「さつきチャンネル」にお呼びいただき、米国の数年来の現実や、日米関係の今後など幅広い話題のお話をさせていただいた。中でも、日本でも注目を浴び始めたLGBT法案は、既にアメリカではオバマ政権の時から社会問題になっていた例などの話をさせていただいた。片山先生との対談は大変知的な刺激あるものだった。

「The Liberty 」7月号 インタビュー記事掲載

月刊誌「The Liberty 」7月号に、私のバイデン政権下で進む「国境の崩壊と国民の分断」インタビュー記事が掲載されました。拙記事の前には尊敬する宮崎正弘先生のバイデン政権の対中政策への分析が掲載されている。長年言論人として多くの著作を出され、今回も鋭い分析をされており、日本の経済人にも鋭く警鐘を鳴らされている。また、私の記事のすぐ後には、これも私が長くアメリカでフォローしてきたスタンフォード大学フーバー研究所軍事史上級研究員で、カルフォルニア州立大学フレズノ校ヴィクター・ディビス・ハンソン名誉教授の寄稿記事。教授は、極めて正確に現在のアメリカで起きている「人種差別反対」を旗頭にし、「多様性」というレトリックを操りその実は、現代の「魔女狩り」が跋扈しているアメリカの現実を描写している。

日経新聞朝刊に『「アメリカ」の終わり』(方丈社)の広告掲載

6/3の日経新聞朝刊に『「アメリカ」の終わり』(方丈社)の広告が掲載されています。
同時に、現在ベストセラー第1位の井上正康教授、松田学氏の共著「新型コロナが本当にこわくなくなる本」、「本当はこわくない新型コロナウィルス」も掲載されています。
お二人とは、6月28日(月)、衆議院第一議員会館B1大会議室で、13:30-17:00から「日本コロナの真相とポストコロナ時代の緊急課題」のタイトルで3人で鼎談講演会が開催されます。
以下の URLから申し込みページに入れます。
https://corona-shinsou.peatix.com/view

山中 泉氏 at東京 『米国時局講演会』開催決定! 5月22日(土) 14:30

このイベントは終了しています。

『「アメリカ」の終わり』、アマゾン「日米安全保障」カテゴリ
ベストセラー第1位 継続中!
「アメリカの現実、そして日本は?」

  • 混迷を極めるアメリカの政治・社会情勢は実際どのように推移してきたのか?
  • 日本メディアでは報道されることのない「現実」を、現地に30数年住む著書が地上目線でダイレクトに語る。
  • 2020年大統領選の背後では何が起きていたのか?* なぜ、トランプ前大統領はこれほど米主要メディアから攻撃されてきたのか?

いくつものアメリカの「現実」を語り、今後の日本の取るべき道を考える。

日時:  5月22日(土) 
    開場 14時15分  開演 14時30分

場所: 「NATULUCK神保町 10階 大会議」 
     東京都千代田区神田小川町3-10 新駿河台ビルヂング
主催: アライインターナショナル株式会社
申込:  e-mail seminar@araiinternational.com
qr
    TEL 03-3312-0935 (電話 月曜−金曜 9:00-17:00)
    * 参加申込はメールでお名前、人数、連絡先をお願いします。
    (申込された方は、seminar@araiinternational.comから自動返信メールが届きます)支払い方法:
               前払いの方:https://www.araiinternational.com/seminar/seminar.html のPayPayコードでお支払いください
    公演当日会場での支払いも可能です。
参加費:3,000円
講演終了後には質疑応答と新刊書の即売・サイン会