「自民党歴史的大勝利」。。。
たった20年前から同じような選挙結果が二度おきている。
2005年 総選挙、小泉郵政選挙結果
自民党: 296議席(単独過半数、圧勝)
公明党: 31議席(与党合計で327議席)
民主党: 113議席(大幅減)
2009年 衆議院選挙結果
民主党: 308議席(193議席増)
自民党: 119議席(181議席減)
公明党: 21議席(10議席減)
今回、デジャヴをみているようだ。
かつてあった、自民、民主とも圧倒的大勝利!。。。
小選挙区制度の特徴は、振り子の振れ幅が凄まじく大きく振れることがあると言われる。今回もそれが起きたのだろう。
明らかに今回の高市首相の人気が凄まじかったのは事実。支持率は、歴代総理でもトップクラスだろう。しかし、自民党支持率はそれほど上がらなかった。つまり国民は高市総理の進めるという消費減税や積極財政に反対する自民内勢力がいて、足を引っ張ることをよく見ていたのだろう。
昨年の総裁選の決選投票で、ほぼ大半のメディアは「小泉進次郎氏勝利」を予想していたがハズした。自民党内部に大勢いる”財政規律派”(反減税・財務省派)は全て小泉側に回った。
私なりの今回の高市自民大勝利の原因を探れば
① 高市首相のそれまでの総理とは全く違う(自民党らしくない)キャラの人気が爆増
② それまで反高市自民勢力がすべて親高市を自称し選挙に突入 アレ?
③ 長く政界であぐらをかいてきた野党第一党の驕り
その他、多くの分析もあると思いますがとりあえず今日はこの程度で。