民営化がもたらした結果

稲村公望

オリジナル投稿  · 

ーーーーー

民営化したら、全てが良くなると言って、自分の利益だけのために民営化を行なった奴らにも罪があるが、その後民営化がどんな結果をもたらすかわかりもせずにあ、民営化賛成をとなえた阿呆がいっぱいいた。

そういう連中は、今になっても阿呆なだけあって、民営化がどんなものだったのかもわからないし、興味すらない。

稲村氏の言われるように、民営化前の郵政は職員が公務員としての自覚を持ち、酒気を帯びて運転するなどという発想すら無かった。

民営化後にも立派な職員は多くいるが、組織として金儲けが仕事の第一位順位になり、国民のための奉仕仕事だということが消えてしまった今、仕事のレベル低下は避けられない。

以前は荷物を郵便局に持ってくるのが大変だという高齢者がいると、町中の郵便局長は、私が取りに行ってあげるよと言って自分の車で取りに行ってあげたものだ。

そう言った話は今では現実にもそぐわないし営業にもそぐわないが、いま、それをやると親切ではなく、国土交通省から営業車ではない車を使って営業をしていると処分を受ける。

稲村氏の言われる国土交通省の貨物運送法に違反しているからということになる。

100歩譲って、運転手の乗車前点呼違反で処罰するのはやむをえないとしても、貨物運送事業の許可を取り消して5年間全てのトラックやバンを使えなくするというのは、本当に違反に対する制裁なのだろうか?

以前にも書いたが、民営化が誤りだったという世論が少しずつ動き出したことを懸念して、2度と立ち上がれないような施作を意図的に行なっているとしか考えられない。

物流手段を止めたら、郵便のみならず日本中の物流に多大な影響が出るのだが、その責任は誰が取るのか?

広く民衆のためにと言って支持を受けている創価学会の大臣さん!

それで良いんですか。

コメントを残す