ワシントンDCでCIA分析官として40年勤務し、退職後はアメリカ政府の外交政策に批判的なラリー・ジョンソンを私はずっとフォローしている。
日本の国営放送や主要マスコミでよく登場する大学教授や”専門家”が報道するワシントン情報とはまるで違うワシントンの泥沼がよく見える。
ジョンソンは「私が勤務を始めた1979年のワシントンは最も高級な車のディーラーはメルセデス・ベンツ販売店だけだった。だが、2020年にはランボルギーニ、フェラーリ、ベントレー、ロールスロイス販売店が増えていた。
この事実は、ワシントンに住むロビイストたちから莫大なカネを受け取ってきた上下院議員や連邦職員たちの腐敗を端的に表している」と語った。
世界にカネをばら撒き巨大なマネーランドリング・マシンだと分かったUSAIDにしろ、解体が決まった教育省や環境省はじめ様々な省庁はすべてワシントンに集中している。
トランプは、このマスコミと一体になった米グローバリストの本丸であるワシントン連邦機構を一度壊すことを開始している。