ローマ教皇葬儀における弔問外交


歴代の教皇が逝去された時、欧米中心に表裏の外交合戦が行われるののは通例。

そこから一人取り残されている”先進国”が我が日本国だ。

かつても首相が参加したとほぼ聞いたことがない。日本だと”一宗教指導者”などの葬儀に参列するなどと、というまるっきり世界情勢からかけ離れている認識が外務省、自民、メデイアもあるらしい。

とんでもない、トランプ他、欧州ほぼ全ての元首が参列し、背後では熾烈な外交合戦が行われる。

今回はロシア・ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス中東戦争協議が中心になる。

すでに、ジェフリー・サックス コロンビア大学教授は葬儀に参列のためローマに滞在しており、そこからトランプ特使ウィトコフとイランのアブドッラヒアン外相が現在一番の眼目の”ウラン濃縮の技術的合意が近づいている”と発信した。

はてさて我が国日本はまた誰か”格下”での参列でお茶を濁すのだろうか。

オリジナル投稿  · 

ローマ教皇が逝去して、早々に弔問外交が始まった。トランプ米国大統領が出席する意向を発表した。以前、ローマ教皇の葬儀に、日本は格下の外務大臣を派遣して、世界の顰蹙をかったことがある。そのときには、ロシアからは、プーチン大統領が出席した。勿論、米国も大統領であった。世界の各国は、元首級を派遣した。今回の対応も、何かしら遅い。本来であれば、ご皇室のお出ましを願うのが、本来だろうと思う。日米交渉でもそうだったが、格下の閣僚を、総理の側近であるにしても足下を見られる。ちゃんとした、日本の国家・国民を代表でいる人物を、ローマ教皇葬儀に派遣することが重要である。しかも、急いで人選をすべきだ。葬儀の時に、各国の国家元首と並んで、堂々と会話ができる機会を捉えなければならない。日本の国威発揚のチャンスでもあるのだ。西洋の精神世界の中枢であるローマ教会の理解と、世界第八の日本文明を世界に宣明して慫慂する絶好の機会でもある。

バンス副大統領もすごいね。わざわざ、最後の日をローマ教皇と過ごすのだから。ウクライナ戦争仲介にも筋カネが入っている。日本の外交には、残念ながらインテリジェンスのかけらもない。

日本人の枢機卿がお二方おられる。日本人がローマ法王に選ばれるのは、夢物語か。日本のメディアの報道の遅さにはあきれかえっている。

コメントを残す