公正な目を持ったリベラルジャーナリストもいた。
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こんにちは。
【今日の名言】ヘンリー・スコット・ストークス(英出身のジャーナリスト、フィナンシャルタイムズ初代東京支局長、ニューヨークタイムズ元東京支局長)
(「日本がアジア諸国を侵略した」という主張について)それは「連合国側の史観」です。敵側の戦時プロパガンダなのです。たしかに、日本が欧米諸国のアジア植民地に軍事進攻したことは事実です。しかし、それ以前に侵略して植民地にしたのは欧米諸国です。
日本は欧米の植民地を占領し、日本の将兵が宣教師のような使命感に駆られて、アジア諸民族を独立へ導いた。アジア諸国は日本によって白人支配から独立した。西洋人は世界史を見直すべきです。日本はアジアを独立に導いた「希望の光」なのです。侵略したのではなく「解放」し、独立に導いたのです。
アジア、アフリカ、北米、南米、豪州を侵略した西洋は謝罪していません。なぜ日本だけが謝罪しなければいけないのでしょうか? 白人が有色人種を侵略するのは「文明化」で、有色人種が白人を侵略するのが「犯罪」とはナンセンスです。
東京裁判は、勝者の復讐劇にすぎない。いわゆる「南京大虐殺」はなかった。ただ私は歴史に対して公平でありたかった。
私も初めて日本に来たときは、戦勝国史観に立っていて、「日本は悪かった」「東京裁判は正しく、南京大虐殺はあった」と信じていました。
滞日経験が浅い彼ら(欧米メディアの日本特派員)のほとんどが、勉強不足です。昨年5月に私の本について「南京虐殺否定 無断加筆 ベストセラー翻訳者」との捏造記事を書いた共同通信の若い米国人記者も、創作小説にすぎないアイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・南京』を史実のごとく信じていました。米東部の名門大学を卒業したエリートですら、このレベルなのです。
私こそがリベラルなんです。人種的偏見や差別には反対し、草の根の声を大切にしています。真実を破壊する嘘を受け入れられません。ところが、日本では、リベラルといえば、中国や旧ソ連を支持する左翼のことです。これはおかしい。
※ストークスは2022年4月19日、83歳で死去しました。