3人の日米経営者の友人たち

付き合いの長い同世代の友人が結構いるがその中の3人の経営者の話をしたい。

その内、二人は体も大きく自信満々タイプ。本業でも成功し資産も持っていた。その一人は車も何台も持って、自家用飛行機も操縦する人。頭脳はずば抜けて優れたリーダーシップを存分に発揮していた。

彼は若い時から人一倍健康に気を使い、酒タバコは一切やらず肉食も避けていた。敬虔なクリスチャンでよく彼のキャビンに招待されたことがある。しかし、60代に入ってすぐ交通事故で死亡した。

もう一人は若い時から体も大きく大食漢、人の3倍食べ、ライオンズやロータリーなど地方の経済団体にもほぼ参加して付き合いのいい男だった。酒はそうでもなかったがヘビースモーカーで晩年まで若いものの2倍は食べていた。

ガンが発見された時はすでに手術不可能なまでの大きさであっという間に他界した。

3人目は同世代だが、生まれた時から障害を持ち体は普通のアメリカ人よりはるかに背も低く目も片目は見えない。4ヵ国語を話しアメリカの政治や社会に深く精通して高いインテリジェンスを持つ男。食事にも気を配り、朝はヨガを日課とする健康的な生活を送っていた。

しかし、数年前に病を患い生死の分かれ目まで行ったが一命を取り留めた。

三者三様、ほぼ60歳前後で発病したのだが違う人生を歩むことになった。

コメントを残す