昨日、私のシカゴの会社でテックチームの責任者を務めてくれた元部下が夫婦で日本観光に訪問中。
新橋SL前の街宣では、彼らから聞いたアメリカの驚くべき物価高とそれが日本で着実に起きているという話をしました。
サンディエゴに住んでいて、奥さんは看護師をしているがとにかく家賃、光熱費、食品が高くて大変だと言っている。二人とも35歳でこれから自宅購入を考えているがとても現状では無理と。
バイデン政権下で、家の価格は2倍近く上昇(特にサンディエゴ、カルフォルニア)はしょうもない小さな一軒家が百万ドル(1.5億円)する。金利も住宅ローン金利もトランプ第一期政権時代の2%代から7−8%に。これでは若いカップルの自宅購入は夢のまた夢だと。
食品も何も贅沢しなくても二人で1週間250ドル(4万弱)だから1ヶ月1000ドル(15万円)。
特に健康保険が大変だと。彼女は看護師なので以前はほぼ二人で100ドルくらいだったが今は400ドル近いと。それでも一般の人の健康保険は一人1000ドルを超える(保険による)人も多い。
私は妻が大学職員だった時は、家族4人で300ドルだったが、オバマ時代オバマケア導入で一気に600ドルになった。その後妻が退職した後は私の事業主としての家族保険では1800ドルまでジャンプした。 これがアメリカで起きているインフレの現実だ。
この辺りも私の「アメリカと共に沈む日本」で詳しく書いている。