コメの値段は当分下がらないと鈴木教授

4/1羽鳥モーニングショー。

鈴木教授は米不足とコメ高騰は流通問題だとの見解を完全否定。

従来からの日本の農業行政が「減反、減反」で農家を追い込んできた結果だと今日も喝破。

教授は専業農家が、コメだけでは食えずどんどん兼業農家になっており、そこも立ち行かなくなっている農業政策の大失態を訴えている。

コメンテーター玉川氏は「それなら大規模コメ生産会社を大幅に助成し大規模農業をさせればいい」というド素人にもわかる愚かな発言。

鈴木教授は『「あと5年で米生産をやめる。人は住めなくなる」地域が続出。今支えなければ、大規模化だけでは国民への米供給は到底足りぬ。地域コミュニティも崩壊。』と鋭く批判している。

私は、昨年の衆議院東北比例ブロックで、東北六県を何度も回り、数十人の東北の農家の人々の話を聞いてきた。以前専業農家で年収600万以上あったような農家も今では100万円代まで収入が落ち込んでコメ以外の野菜などを作っている。だがそれでも食えず他の仕事をしている人々が多かった。

自民党議員もこのリベラルコメンテーターたちも、現場の農家の苦しみをまるでわかっていない。

鈴木教授はコメの値段は簡単に下がらないと私と同じ見方をしていた。

コメントを残す