先日辞任に追い込まれたカナダ首相トルドーという男はこんなことをカナダで行っていたのだ。コロナ下のカナダでホームレスの人々に食事を配る間「マスクをしない、ソーシャル・ディスタンスが足りない」との理由で、警察を呼び逮捕させたのがこのトルドーだ。
グローバリスト総本山の「世界経済フォーラム(WEF)」グローバル・ヤング・リーダー筆頭出世株とか持ち上げられたトルドーの8年間の最後の支持率は10%台まで低下。
父親も長くカナダ首相を務めたが、日本にも元首相の子供や孫という二世、三世政治家がいて、この世界経済フォーラムに得意げに参加しているボンクラ世襲政治家がいるらしい。
トルドーと同じ時期アメリカの大統領はバイデンだった。バイデンは、すべての連邦職員、連邦政府と取引する業者に”枠ちん義務化”を強制した。期日までに接種しない人は解雇・契約解除すると脅し実際大勢の軍人たちも解雇された。
そして、グーグル、フェイスブック、ツイッター(現エックス)に”政府”から圧力をかけ、枠反対の投稿はすべて”検閲”させてきたことが判明してきた。
これがバイデン民主党政権下でずっと行われてきたことだ。
マスコミはこの事実をまるで反対に報道してきた。
日本マスコミは、政府が行なった枠により起きた多くの超過死亡率や、社会閉鎖による莫大な中小零細企業の被害を認め報道することをしない。昨年から今年にかけ企業倒産が急増している原因もこの影響が最も大きいだろう。
トランプ大統領は就任したその日に、これら軍人始め公務員で解雇された人々の給料を支払い、以前の職場への復帰の道を開いた。
ファウチには全ての治療法を枠強制のため否定し、議会で偽証してきた罪を再度議会で召喚させろという声が高まっている。バイデンはファウチや身内に”事前恩赦”という前例のない馬鹿げた恩赦を与えた。
だが、トランプは「バイデンの恩赦を与える文書への大統領署名が”オートペン”、つまり自筆の署名でないということで、すでに認知症になっていて自分の判断能力のない大統領が署名しており法的根拠はない」と発表した。つまり、この”事前恩赦”は無効だと司法省が捜査を始めた。
ファウチさん、そう簡単には逃げられないようだ。
日本にも当時の感染症最高責任者の方がいるようだがどうなるのか。何か経済紙で自伝を開陳しているらしいが。
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山中泉
「カナダのポーラスキー牧師がトラックドライバー支援で再逮捕」
(シカゴ発 2月22日オフィス・ファウンテン発信)
私は昨年5月、カナダのカルガリーでホームレスに食料を配布していたポーラスキー牧師が、マスク着用やソーシャルディスタンス条例に従わなかったとして逮捕された事件をレポートした。
2月初旬、ポーラスキー牧師の自宅に突然警官が現れ牧師を逮捕した。一部始終が全て動画に残されている。牧師はオタワのフリーダム・コンボイへ応援に行くと公表した直後にこの逮捕は行われた。
既に逮捕から2週間以上経っているが、収監状態は驚くべきものだ。狭い独房は不潔で水もない。毎日数時間の尋問の間も水は飲ませない。トイレにも看守が横にいる中で用を足さねばならない。他の収監者には許されるペンやノートも許されない。無論バイブルの持ち込みも禁止だ。他の収監者より遥かに劣悪な状態で収監するのは、牧師が政府の方針に反対したことで逮捕収監された「政治囚 (Political Prizoner) 」であることは疑う余地がない。
既に2回の保釈請求も却下されている。
これは、アメリカの2021年1月6日議事堂事件で収監されている720人の人々が同じく髭や髪を切ることも許されず、劣悪な衛生状態に置かれていると同じで、今アメリカやカナダは、共産国、独裁国家と同じく「政治囚」を正当な理由なく、国民としての権利を剥奪する手段に出ている。これでは中国や北朝鮮の人権問題を非難する資格はないだろう。
牧師は収監後からハンストを行っている。トルドー政権による一般市民と枠チン義務化抗議活動への恫喝以外何ものでもないだろう。
昨年、牧師のところへ恫喝にきた警官隊に対して牧師は、「たった今、私の敷地から出て行け。ナチス、ゲシュタポ、共産主義ファシスト。私はソビエト共産党とナチスから大量虐殺されたポーランド人の末裔だ。一歩も引くことはない」と大声で警官隊に抗議していた。
ポーラスキー牧師は、「今、カナダで起きているのは、医療専横ファッシズムと共産主義のハイブリッドだ。既にカナダはアフリカ同様、半分は中国共産党のコントロール下にある。もし、ここで起きたことは自分とは関係ないと考えているのなら大間違いだ。必ず彼らはあなたのところにもやってくる。アメリカのクリスチャンにもディプラットフォーム(言論の自由の剥奪)が起きるだろう」と予見していいた。
ポーラスキー牧師は、現在起きているカナダ全土でのトルドーが作りあげた警察国家によるカナダ国民への弾圧を10ヶ月前から予言していたことになる。
今、アメリカでもカナダと同じ全体主義政権が同じように国民の様々な自由を奪う政策を推し進めており、それと戦う保守州知事や議員、また多くの草の根の人々の活動が熾烈になってきている。
さて、日本人はいつものように、これらは遠い国で起きていることで、自分たちとはまるで関係ないと考えているのだろうか?
このポーラスキー牧師の2021年逮捕の事件は「アメリカの崩壊」でも詳しく触れています。ぜひご予約ください。
