2003年、以前から交流のあったニューヨーク商工会議所会頭キャサリン・ワイルドさんの日本への招聘が実現した。
これは東京都の「江戸開府400年祭」の記念事業の一環だった。
青森で行われた日本商工会議所女性会全国大会の基調講演者としてぜひお呼びしたいと当時の松野みつ実行委員会会長からの依頼を受けたことが発端。私は全力で交渉を行なった。
それがキャサリン・ワイルドNY 商工会議所会頭の来日に繋がり、私がワイルド会頭を石原慎太郎都知事にご紹介することにつながった。
当時、石原慎太郎都知事は1980年代「ノーと言える日本」を出版し米国でもタカ派のイメージがあった。
ワイルドさんも若干懸念があったようだが、私が東京都庁でお二人を引き合わせた時、石原都知事はそのタカ派イメージとは真逆に大変暖かくワイルドさんを歓待してくれた。マスコミで喧伝されているイメージとは真逆であるのをこの目で見た。
現在、ワイルドさんはニューヨーク連銀で民間では初めてのボードメンバーとなっている。
