久しぶりに亀戸商店街に行ってみた。
私は昔からの亀戸のような商店街が大好きであった。
肉屋、豆腐屋、魚屋、惣菜屋など地元の日本人が小さな店をやっている商店街が東京でもいたるところにあった。
しかし、東京都心からはどんどん地元の商店街は消え始めているのはご存知だろう。
その中で、以前から亀戸の地元商店街がどんどん中国商店街に変わっているとは聞いていたが久しぶりに行ってみて驚いた。
半分どころではない。6−7割は中国人による野菜など食品を売る中国八百屋、中国の食品雑貨屋、中国の朝食専門店、中国居酒屋、餃子屋、世界のチャイナタウンに行くと必ずある中国の豚や鴨の炙った肉や点心を売る店がそこらじゅうにある。
しかし、これは亀戸だけで起きていることではない。私は東京の下町が好きで時間があると歩いているがいろいろなところでこの中国化が起きている。数十年前はそうでもなかったがいたるところで起きているのが現実だ。
アメリカやカナダでは、バンクーバーやトロント、ロスアンジェルス、ラスベガスでも少しダウンタウンから離れ郊外に足を運べば、チャイナタウンではなくそこはすでに”チャイナ”だ。中国語しかない大半の店やタワマンも中国語がどーんとかいてあるところだらけだ。そこに行けば中国レストランでほぼ英語は通用せず中国語オンリーだ。そんな街が結構増え始めている。
それが日本でも増えている。
さてそれは日本が望む次の日本の姿なのか。