トランプ組閣人事の本質は”アウトサイダー”登用


トランプ組閣人事の本質は「アウトサイダー」の登用。2016年第1期トランプは完全なワシントンのアウトサイダーだった。彼はアウトサイダーでなくては改革の大鉈を振るえないと知っている。これは独立戦争以来の第二の革命だ。

その中でも司法長官と国防長官への指名が上がった時に民主党とリベラルメディアが頭を抱えて一斉に大批判を始めている。

司法長官はFBI 始め米国の警察、検察を傘下に持ち、逮捕権を持つ特別な役職だ。トランプはバイデンのガーランド司法長官によって徹底的に政治的迫害、選挙へ出さないための4件の起訴、逮捕を受けてきた。

今回発表の組閣人事で上院委員会で最も民主党から反対を受けそうなのはマット・ゲイツ下院議員だろう。トランプへの司法省が裏から画策した4件の起訴、1.6 騒乱事件委員会からの茶番疑似裁判やさまざまなトランプ攻撃にいつも前面にたちトランプを擁護してきたトランプ支持強硬保守の一番手だ。

無論民主党から最も嫌われ恐れられトランプ同様性犯罪容疑等の嫌疑をかけられている。

だから、その民主党のやり口の裏を知り尽くしているゲイツを民主党は絶対に司法長官に承認することはできない。彼らの墓穴を”終わり”を意味するからだ。

2番目にもっとも上院委員会で民主党から反論が多く出そうなのがピート・ヘグセス。元陸軍軍人でイラク、アフガン戦争に従軍、現場のコマンドであるが将軍などまで出世していない。だが、ハーバードとプリンストンで学位を取っていて、FOX Newsでも番組でコメンテーターを務めていた。その間、個人的にもトランプに現在の軍の崩壊ぶりを具申しその解決策も提言してきた。

ペンタゴン上層部の腐敗・無能ぶりを厳しく批判してきたこともあり、国防総省のトップたちからは受け入れられない人事だ。すでに彼には米国でも最大規模の組織を管理した経験がまったく皆無であり、不適任だとの声がCNNなどを中心に上がっている。

だが、彼は現場レベルで20年以上軍にいてその腐敗、非効率ぶりをよく知っている人間だ。また弁舌鋭くコミニュケーション能力も抜群に高い。

Foxでも、「軍の中に蔓延している民主党リベラルが軍の中で進めてきたジェンダー、LGBTQ 性教育を厳しく批判。すでに米軍はこれら極端に偏ったイデオロギー教育で軍の士気が大幅に低下していることをメディアでも話していた。

彼は、「これら過激なジェンダーやLGBTQ 教育を軍の中で進めてきた将軍はすぐクビにする」と明言。

写真左マット・ゲイツ 右 ピート・ヘグセス

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