11月1日、西尾幹二氏がお亡くなりになられた。
今年2月「アメリカと共に沈む日本」(ビジネス社)が出版された時、出版社が西尾さんに献本したところ、私の前著「『アメリカ」の終わり」と「アメリカの崩壊」もすでにお読みになっており三冊とも大変感心していたと出版社社長から聞いていた。
その時はすでにかなり体調が悪く入退院を繰り返されていたとのことでお礼に伺えなかったのが悔やまれる。
欧州の移民事情に精通していた西尾さんはすでに1987年には「労働鎖国」を訴えていたという。現在の欧米の移民問題の苦渋を先取りしていた。
改めてお悔やみ申し上げます。
