紅海周辺のドンパチでオリーブオイルが入手困難

大分以前体を悪くしたことがあり、油はごま油以外、エキストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル(EVOO)のみで料理している。油は酸化しやすく、酸化した油は体内の活性酸素を更に劣化させる。

そのためには良質で新しい油を使って料理するのが大事だと学んだ。アメリカで私が気に入っているイタリアンのシェフたちも全員EVOO しか使用していない。

そのオリーブオイルが昨年来世界的に高騰している。

いつも食材を買うかっぱ橋の店でも、EVOOが昨年より倍近い値段なので驚き理由を尋ねると、昨年最大の生産地の地中海沿岸の旱魃や猛暑で収穫量が4割ほど減ったとのこと。

さらに、昨年10月からのハマス・イスラエル戦争で、ハマスに連帯するフーシ派が紅海周辺で船舶を襲っているため、多くの船舶がアフリカ喜望峰周りとなり、大幅に輸送コストが上がっているためらしい。

写真は昨年初めには900円台だった商品だが、2,300円をつけるほど高騰し、常連のフレンチのシェフたちも泣く泣く買わざる得ず悲鳴をあげているとのことだった。

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