ウォール・ストリート・ジャーナルではバイデン トランプとも46%でガップリよっつだが、CNN, MSNBCなどバイデン 民主党”大本営”中核メディアは、この数字に困惑し頭を痛めている。
毎日、90%以上を占める大手主要メディアでは、「トランプ4州での91件起訴・逮捕」事件を朝から晩まで報道し「前代未聞」だと大騒ぎし、「ハンター・バイデン と副大統領時代のジョー・バイデン の5000万ドル(70億円)に上る外国企業からの収賄疑惑」はこれっぽっちも報道してこなかった。
それで、この互角の数字はないだろう、というのがCNN 出演の元民主党ストラテジストのブラジルという黒人女性コメンテーターたちの発言。
民主党と、彼ら御用メディアは、これほどトランプを4回も裁判の被告にして、”罪人”にさえしてしまえば、トランプの共和党内支持率も一気に急降下するに違いないと予想だったはずだ。(同じく最近の日本マスコミもこの「何でこれだけ起訴や逮捕が起きて、支持率が逆に上昇している」怪を報道しはじめている。
どうも民主党、その御用メディア(日本マスコミを含め)は、トランプという人間の過少評価を未だ続けているようだ。
また、トランプ支持者たちがどのような人間たちであるかを理解していないようだ。
わたしは、2021年の『「アメリカ」の終わり』で、トランプという男は、1.6騒乱事件、選挙不O糾弾したが、その訴えが全て司法が白黒をつけることを拒否した(裁判で負けたケースは一件もない)ことで諦める人間ではない、と書いた。
2年半経って、アメリカの社会、政治、経済、インフレはトランプ政権時代とは比較にならない悪化を辿っている。
最後のスライドは、リベラル誌Axiosの記事。
バイデンが自賛する”バイデンノミックス”は、2022年の連邦政府赤字額1兆ドル(140兆円)に比較して、今年は倍の2兆ドル(280兆円)に達している。
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