2022年春に拙著「アメリカの崩壊」は自分でも驚くほどアマゾンの書評で高評価をいただきベストセラーにランクインした。
自分で言うのも何だが、以下にあげるこの本の中で指摘してきたアメリカの現実は、今年1月から共和党が米下院の多数派を奪還したことで、次々と委員会の中で取り上げられ、それらが”ロシアの陰謀”でもなければ、”根拠なき陰謀論”でもまるでなかった事実が次々に表に出てきている。
それらは、2020年大統領選挙不正、ハンター・バイデン のラップトップから分かったバイデン 家へのカネの流れが副大統領バイデン への巨額賄賂だったこと、コロナ・ワクチンの巨大製薬会社による嘘、米とNATOの惨めなアフガン敗退が次の大きな危機を巻き起こすとの予想(露ウク戦争)、後に駐日大使となるエマニュエルの恐るべき素性などなど。
それら様々なこの本で指摘していたことが、2023年になり、その予想より遥かに悪い形でアメリカは”崩壊中”であり、その民主党バイデン 政権にポチのごとくハイハイと言われるままに、ウクライナへも巨額資金援助を行っている岸田政権が存在している。
この本の中でもかなり取り上げたアメリカで進んでいる狂気といっていいLGBTQ運動や学校での性教育が日本でもあっという間に法案で通ってしまった。
しかし、アメリカでは、草の根アメリカ人たちは立ち上がり、2024年には不正選挙で盗まれることのないよう活動を開始している。必ず不正を防げるかというと、わたしは非常に厳しいと考えているが、彼らは諦めていない。
特に、アメリカの母親たちは、教育委員会、教職員組合、教育省が進める子供たちへの過激なジェンダー性教育(自分の選択でどちらの性別でも選べる)、親の承諾なしにホルモン注射や性器切除手術を行える等の異常教育から、子供を守るために立ち上がっている。
「アメリカの崩壊」は次の段階に入っている。
さて、そのグローバリストが進める各国の国が持つ独自の歴史や文化を否定していく思想は、分かりやすい例で言えば、米国大使によるLGBTの押し付けから、日本政府への圧力をかけ、ろくな議論もなく国会で通ってしまった事実をあげれば十分だろう。
すでに宗主国アメリカ民主党から送られてきたエマニュエル植民地総督の意向をハイハイと言われるままに行っているのが、地方代官岸田首相だろう。
この2023年の今、日本はすでにロシア中国を敵にまわし、”参戦”していることにどのくらいの政治家、日本人は気付いているのか? 偏った欧米主要マスコミの翻訳日本マスコミのテレビや新聞を見ているだけではまるでわからない世界の現実。
これはあっという間に、日本人を愚民とみている傲慢なマスコミを視聴している間に、呆けてしまった日本人の思考とはまるでかけ離れたところで、世界の現実は動いている。
ぜひこれだけ、世界が一気に第三次世界大戦と核戦争の危機が高まっている今、世界の現実を知るためにも読んでいただきたい一冊です。
以下は、たくさんのアマゾンで高い評価の書評をいただいた中の一つです。
「アマゾン書評」
5つ星のうち5.0 こんなに凄い本だとは!
2022年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっと早く読めば良かった。
偶然、あるネット動画を見ていて、この本の著者・山中氏が話しているのを聞いて興味が湧き、読んでみた。それまで、著者のことも出版社のことも知らなかった。
今のアメリカのどうしようもない現状、そして、これからさらにアメリカが「崩壊」していくだろうことを、この本は書いている。
もちろん、日本のテレビを見ても、新聞を読んでも、こんなに恐ろしいことが起きていることは全くわからない。日本のメディアにだって特派員はいるはずなのに、本当の情報の10%くらいも伝わってきていない感じがする。一体何なのだ? この差は。
著者は1980年に渡米し、日本と行き来しつつ、在米35年超というビジネスマン。今はシカゴでいくつかの会社を経営しているそうだ。空手指導もアイデンティティ―の一つのようで、自分とほぼ同年代ということを考えると、おそらく「少年マガジン」で「空手バカ一代」とかを読んでいたに違いない、などと勝手に想像しながら読み進めた。
ほぼ全編が現バイデン民主党政権や政策への批判ではあるが、それは、為にする批判ではなく、本来は「フェアネスを何より重んじる国だった良きアメリカ」への愛に貫かれていることがわかる。
だから、嘘がない。
アメリカに希望と夢を託し、生活の基盤を置く決心をし、仕事をし、税金を納め、友人を作り、そして大切な家族を守っている人だからこそ、変質してしまった今のアメリカへの怒りが湧き出すのだろう。
米国の大小様々なメディアにおける報道や論評を引用しての評価も秀逸だが、それより、生活実感の伴ったエピソードが山のように描かれているところに価値があると思う。自分の友人、知人の息子、取引先の人たち、同じビルでエレベーターに乗り合わせた人など、アメリカで暮らす人たちの日常がそこに描かれ、彼らの生活がどのように崩壊に瀕しているか、滅茶苦茶な政策で困っているかが圧倒的に迫ってくる。
ちょうど出版時期がロシアのウクライナ侵攻直後くらいだったようだが、昨年夏のアフガンからの惨めな撤退が、世界の地政学的なバランスを変え、危険にさらすと予言的に書かれていて、それは当たってしまった。それから、日本のメディアからは深刻さが伝わってこないけれど、日本の何倍かのスピードで進んでいる破滅的なインフレとその根本原因、狂気としか思えないようなポリコレ、コロナとワクチンに関する大疑惑、そして民主党政権が意図的に進めているメキシコ国境の解放と、それに伴うあまりに悲惨な実態。そうしたことすべてがアメリカを崩壊に向かわせているが、それは、すべてバイデン政権の無能さと弱さに由来するのだという。トランプが大統領を続けていたら、どうだったのか? とも考えさせられる。プーチンは動けなかったのではないか?
なぜ、日本のマスコミはこうしたことを全然伝えないのだろう? ボンクラだからか、わざとなのか?
何より私の胸に刺さったのは、2020年の大統領選挙での不正と2021年1月6日の国会議事堂騒乱事件のことを書いた5章だ。全く自分の利益にならないのに、3000人もの人が「私は不正を見た」と言って、正義のために宣誓証言をした重み。証言をする人の中には、民主党支持者も少なくないという。アメリカをアメリカたらしめてきた「草の根民主主義」を担う市井の人々を、米国メディアは口を揃えて「根拠のない主張」として嘲笑い、門前払いする。そのことに、著者は震えんばかりの怒りを表す。「なぜ、メディアはこの人たちの誰にも取材をしないでそんなことを言えるんだ。お前たちのほうがベースレスだ!」読んでいて、思わず涙が出そうになった。
著者の思いは、母国の日本にも向けられている。「アメリカを頼ってはいけない。すべて自立して、自分で自分を守らないと、とんでもないことになる」と言うのだ。日本に来たばかりの駐日米国大使、ラーム・エマニュエル氏の恐ろしさについても予言しているが、それはまさに今ピタリと当たっている。岸田総理も林外相もまるで子供扱いではないか。
それにしても、もっと早く読んでおけば良かったと思う。
日本とアメリカと世界の明日をまともに考えるための、本当に貴重な一冊。
強く一読をお薦めする。
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