元米国防総省長官アドバイザーのダグラス・マクレガー大佐発言まとめ


ロシアの目的は最初から”ウクライナ全土を占領することではない”。彼らの目的は以下だ。

1 ウクライナの非軍事化

2 ウクライナの中立化

が、長年のバッファーゾーン(緩衝地帯)は必要だというロシアのメッセージを欧米はすべて無視して緩衝国のNATO化を計ってきた現実がある。

* 世界最大の投資会社ブラックロック社のラリー・フィンクはすでにゼレンスキーと会っている。戦後の復興資金についての話を進めている。

司会者:

「素晴らしい金儲けのチャンスをしっかり見ている人たちがいる。人命を犠牲にしての大金を設けるチャンスを狙っている。」

マクレガー大佐:

欧州と米国をベースにして巨額の資金を動かしている二人の人間がいる。

それはジョージ・ソロスとブラックロック社のフィンクなどだ。

彼らはウクライナの人々のことなど何の興味もない人間たちだ。

彼らの興味は唯一つ。

ウクライナの東からカムチャッカまでの全ロシア領土にあるゴールドなど希少金属からほぼ無限ともいえる”水資源”だ。

それをプーチン打倒後の混乱に乗じて、それらの膨大な天然資源の奪取が目的だ。

戦争を始めたこれらグローバリスト勢力が、既に莫大な復興の金儲けもすでに狙っている。

「F-16戦闘機について」

どのくらいパイロットを”発見”できるかが問題だ?

アメリカ人パイロットがウクライナ領土を操縦する?

ボランティアでもいいが、その場合は傭兵となる。非常に憂慮すべき事態となる可能性

現在、アメリカがウクライナへのすべての支払いをしていて、軍費、兵器だけでない。ウクライナ政府の官僚など含め大半の支払いはアメリカが行なっている。しかし、一度崩壊すれば全てが崩壊する可能性がある。

「ウクライナの春の大攻勢?」

アメリカはウクライナをプラットフォームにした代理戦争をしている。

アメリカ軍、NATO軍がでてくるのを待ち構えている。彼らは敵を壊滅させると信じている。

「ポーランド始めNATO各国のリアルな現状」

一番この戦争に熱心なポーランドでさえ、膨大な数のウクライナ難民が入ってきたことで、ポーランド国内の統計では、ウクライナ化が起きていることで、ウクライナ疲れが出ている。

「ロシアとウクライナ軍の現状」

現在30,000人から35,000人のウクライナの兵員は米英ドイツ、ボーランドなどで訓練を受けている。それ以外のウクライナ兵の多くは年若い青年と老兵だ。

ロシア軍はタフで士気も高く、目的意識をしっかり持っている。

ロシア兵一人につきウクライナ7人の兵隊が犠牲になっている。

ロシアは昨年いくつかの戦略的、戦術的間違いを犯したがその間違いから学んで修正をしている。

その後のロシア軍の現状は過去ないほどの戦力を整えている。装備も最新の装備となり士気も高い。

かれらが”運転席”に座っているのだ。

つまり彼らは”春の大攻勢”を待ち構えている。

対して、ワシントンは大量のドルを刷っている。ワシントンにいる連中は冷戦の時からそうだったが、「自分たちは無敵である」。「だれも我々を傷づけることはできない」という傲慢な考えを持っている。常識さえない連中がこのワシントンを仕切っている。バイデン 政権の最高レベルの人々がそのような人々であることだ。

ワシントンからのリークでは、欧米はこの戦争をウクライナを「韓国北朝鮮にしたい」という考えがでてきた。つまりフローズン、このままの状態での膠着化だ。

ロシアがこんな案を飲むわけがない。

考えられないほど愚かなことだ。

ロシア人がどのように考えるかをまるで理解していない。

「バフムートについて?」

完全に制圧されているのか?

すでに1ヶ月前から90%のバフムートはロシア軍が制圧している。残り10%でウクライナ兵がまだ小戦闘を継続している。

彼らの多くが高層ビルに籠もっているが、その地下にはロシア系住民が隠れているのをロシア軍は知っている。そのため彼らはそれらの高層ビルへの攻撃を控えている。

ロシア系住民は、ウクライナの中で、法の下の平等の扱いを長く受けてこなかった。ロシア語を話すことも許されなかった。

昨年就任したロシア空軍の将軍が全くロシア軍の戦略を変えて、バフムートを主力とみて、ウクライナ軍をわざとおびき寄せる戦略をとった。それによってウクライナ軍は5万人の犠牲を出している。バフムートはウクライナの墓場になった。

ゼレンスキーは、バフムートを最後の砦とみて、その執着ぶりは、ヒトラーのスターリングラードの戦いと同様だろう。

第二次世界大戦で最大の死傷者を出したスターリングラードのような戦いがこの地域で起きつつある。

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