アメリカで起きている言論の自由への攻撃がタッカー 解任最大の理由だ

(ファウンテン倶楽部5月2日 シカゴ発)

タッカー ・カールソンが解任された理由は複数あると思われる。

しかし、一昨日から浮上してきた「民主党院内総務チャック・シューマーがFox Newsオーナーのルパート・マードックに圧力をかけた」ことも最も大きな理由だろう。

タッカー が1月6日騒乱事件に対してケヴィン・マッカーシー共和党下院議長からの同事件のヴィデオを入手してそれを後世に見て報道したことに対して、チャック・シューマーは以下のように語ったからだ。

「タッカー ・カールソンは1月6日事件は「反乱」ではないといった。マッカーシー議長から独占的に渡された動画を故意に”操作”したのだ。Fox Newsは我々の民主主義を破壊し嘘をついたことにまるで自責の念や後悔を持っていないようだ。

ルパート・マードックとFox News のレガシーは封印された。人々は君たちを嘘によってアメリカの民主主義を破壊したものたちと永遠に記憶するだろう

彼らだけでなく、我々の偉大な国のために、マードック氏とFox Newsの指導者たちは、この大きな嘘を彼らのネットワークから消し去らなくてはならない」

このように、あり得ないほど強い言葉で、トランプと共和党保守派と敵対する民主党最高幹部のチャック・シューマーがFox社主マードックとFox News経営陣に圧力をかけたのだ。

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山中泉 – YouTube

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