久しぶりに産経のまともなコラムを読んだ。
この大使は米国民主党大使だろう。
無論、大使は時の大統領が指名権を持っているからその時々の政権与党の有力者や大統領への資金面などの協力者が選ばれることが多いのが米国大使選任事情だ。しかし、最終的に米上院外務委員会と上院の多数を取れなければ大使就任は通らない。
が、その米民主党からの反発が強く、バイデン による指名後身内の民主党の反対から上院での承認が異例の長さで通らなかった事実をどのくらいの日本人は知っているのか?
官僚と政治家は”米国大使”との肩書のみで、植民地に来た総督のような振る舞いをする人間に対して首相から内閣官房、外務省も全て様様の待遇をしているからこうなる。
なぜか?彼らは自分たちの保身しか考えない連中だからだ。
日本の”国益”?
ここに日本の国益はまるっきりない。
単に米民主党の意向を押し付けられているだけの情けない政権の姿。
これが現政権の有様だ。

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