保津川下りでの転覆事故で船頭さんたちが亡くなった事件は連日大きく報道されたから多くの人も覚えていることだろう。
たまたまこの会社の責任者が私の空手の後輩にあたり、5年ほど前にこの船にのり急流下りを体験したことがある。
その時に、船頭さんたちの見事なチームワークとプロフェッショナリズムというより、自分たちの仕事に強い誇りを持った職人のような現代日本では稀有になってしまった昔気質の川の漢たちを知ることができ感慨深かった。
そのため、今回の事故に関しては他人事でなく心を痛めていた。
その後しばらくたって、FBFの方からこのような驚くべき投稿がありシェアさせていただく。
船頭さんたちは、乗客の命を救うために自らの命を顧みず水面下で働いていた。
隣の国で沈没する船から真っ先に逃げ出した船長もいたが、それとはまったく反対に、古くから己の仕事に命を賭けてきた誇りある日本の漢たちがいたことを忘れてはならないだろう。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

〜保津川下り〜
(知って欲しい真実)
先日あった京都保津川下り事故のニュース。
その舟にお孫さんと乗っていた方からの聞いた真実です。
テレビでは報道されませんでした。
……川に放り出された時、孫とはぐれ川深くに沈みながら『もう死ぬ』と思ったその時、誰かに下からぐっと押され岸に上げられたそうです。
その人に『孫がいない』と訴えたらその場で待つように言って、その人が100mほど下流で誰かに引き上げられた孫を見つけ腕で大きく○して知らせてくれたそうです。
…その後その人はまた他の人を救って見えなくなったそうです。
後でその人が亡くなった40代の船頭さんだったと分かったそうです。
50代の船頭さんは船底に沈んでしまった二人の乗客(韓国人)を救出して亡くなられたそうです。
TVでは船頭さんが救命胴衣をつけて無かった事を問題視していましたが、船頭さんが救命胴衣をつけると自分は助かるかも知れないけど乗客を助けることが出来ないから普段から着けていないそうです。
この話しながら彼女は泣いてました。
あまりに身近で悲しく感動的なのにTVでは知らせないのでメールしました…ということでした。
心からご冥福をお祈りいたします。