アナウンサーから政界へ

4月の青森県議会選挙に参政党から後藤せいあんさんが立候補することになった。彼女は地元の青森放送局のアナウンサーを務めた後、フリーアナウンサーとして独立してからずっと青森の魅力を県外の人に伝える橋渡しをしていた人。

彼女は神谷さんとの対談でも、アナウンサー時代、「教育と政治が変わらないと世の中は良くならない」と感じ活動をしてきた。しかし、「教育の場から発信を続けてきたが限界があって、やはり政治を変えていかなくてはならない」というのが政治の世界に入るきっかけ。その時に参政党との出会いがあって、この政党だと思ったそうだ。

彼女の話を聞きながら、昨年アリゾナ州知事選にトランプ前大統領の応援を受けて立候補したカリー・レイク候補に似ている点があると感じた。

まず、二人とも政治とは全く関係のないマスコミ畑のアナウンサー、キャスターという仕事を持っていたこと。カリー・レイクはアリゾナ州では20数年トップキャスターとして現地では知らぬ人がいない知名度を持っていたこと。後藤さんも青森県内で高い知名度を持っている。

第二に、カリー・レイクも言っていたが、長い間メディアにいて高い報酬も得ていたが「真実の情報を伝えることは許されなかった。局が求める側の情報しか発信することができないことに限界を感じていた」

それと同じことを後藤さんもこの対談で話をしている。

第三に、当然ではあるが、二人とも抜群のコミュニケーション能力を持っていることだろう。さらに加えて、なぜカリー・レイクはあそこまで全米でのスターになったのか。

その抜群のコミュニケーション能力だけでなく、彼女の話を聞いた誰もが彼女のファンになってしまう”好感度”が他のどの政治家より傑出していることだろう。

現在、カリー・レイクは2024年のトランプ大統領の副大統領候補の一人にも上がっている女性だ。

後藤せいあんさんは「青森のカリー・レイク」になりぜひ青森の県議会に新風を巻き起こしてもらいたいと考えている。

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