食レポ ~日本編~ #6


青森市にある「カネシメ柿崎」は青森の蕎麦屋で最も老舗で、亡くなった父親も贔屓の店だった。酒のつまみもリーズナブルで量が多いのが良い。

五代目柿崎君は、私のシカゴの空手の師三浦美幸師範と同じ城西大学空手部の後輩。三浦師範は空手の世界では伝説の方だが、同じく城西大学でも伝説の先輩だという。彼に直接指導したことはないが、先輩と慕ってくれる。

彼は若い時、ニューヨークに支店を出していた東京の老舗蕎麦屋で働き、蕎麦をニューヨーカーに供していた経験がある。私がいた80年代はソーホーあたりにひっそりと店を構えた名店があり小野ヨーコなども通っていた店があった。

今日は定番のメニューではなく、カツ丼と冷やしたぬきという若者メニュー。

「柿、ごっつぁんでした」

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