ドルの価値を維持するために日本の円が利用されている①

真の国士である佐藤和夫さんが、落合莞爾先生を講師として講演会を開催されました。

落合先生は1960年代経済白書の作成に参画され、野村證券に入り世界経済の大勢を読むことを続けてこられ、日本の隠されてきた歴史に光を当ててこられました。

わたしは、ずっと後輩ですが、同じ野村證券の出身ということで何度も激励の言葉をいただいていました。

今回、森さんが簡潔にして要を得たまとめをしてくださっています。

特に、「ドルの価値を維持するために日本の円が利用されている」は、大変重要な指摘です。

これについては、後ほど投稿記事を上げる予定です。

佐藤和夫

森基さんから拝借

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2022.11.27 の午後

快晴で暖かな日曜日。

水道橋駅で降りて、東京ドーム脇を通って文京シビックセンターに向かうが、韓国のアイドルグループのコンサートのため、若い女性でびっしりだ。

今回は26Fのスカイホールと3-Aでのダブルヘッダーとなった。

佐藤和夫さん主催の講師は、和歌山から来ていただいた落合莞爾先生。

着物姿で登壇された。

今から33年前に自費出版された『平成日本の幕末現象』をベースに、今なお日本は在日米軍に間接支配されており、このままだと真の独立はあり得ず永遠にアメリカの属国のままだと警鐘を鳴らされていた。

昭和天皇崩御の日に、慶応病院で奥様が亡くなられたとのこと。暫く呆然としていて3〜10月にかけて一気に書き上げたそうです。

自費出版した本にもかかわらず、藤井厳喜氏と松本道弘氏の二人が評価して、松本氏はこの本をディベート授業に活用されていたと紹介。

最近、松田学氏と伊藤氏がこの本と同じような主張をされている。

詳しい内容は割愛するが、

①ドルの価値を維持するために日本の円が利用されている。

②円安が続くと東京と地方の格差は拡大するばかり。

③バブル時の遺産を今食い潰しながら生活しているのが実情。

④年金と医療保険のアップで中小企業が困窮

⑤金丸訪朝と小沢訪中とは何だったのか?

⑥緩衝地帯のことを学ぶのが地政学

⑦ウクライナ戦争は、アメリカとNATOがロシアに喧嘩を売ったから発生。

⑧アメリカもイギリスもEUも分断されつつある。

などなど鋭い視点と大きな大局観に基づいての実に刺激的な話でした。

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