下院選挙、現在、民主党204 : 共和党211

(11月13日シカゴ時間 8:29amアップデート)

(シカゴ発 オフィス・ファウンテン発信)

昨夜、上院の帰趨を決める決める最後のネバダ州で民主党候補が勝利。これで民主党は上院を維持した。

最大の焦点は、下院を当初の予想どおり共和党が僅差でも奪還できるか。

現在

民主党204議席 : 共和党211議席

この数日共和党は、ほぼ議席数を上積みできていない。民主党議席がじわじわと議席数を伸ばしている。

一つには、一番遅く開票が始まる西海岸時間のカルフォルニア、ワシントン始め、開票に他州と比べ大幅に時間がかかると定評の、アリゾナ州、ペンシルベニア州の開票のノロノロしていること。

これらはいずれも民主党が強い州が多い。

もう一つの理由は、接戦で最後まで結果が決まらない選挙区も多く、そうなると既に選挙日から4日経っても決まらない所もある。

しかし、明かに開票の仕方がおかしい州もある。これが最後まで問題になっているアリゾナ州。ここは現在、トランプ公認候補のカリー・レイクが知事選をほんの0.5%差で民主党候補を追っている。

アリゾナ州知事選は、選挙を全て仕切る州務長官が、州知事選に立候補のケイティ・ホッブス。これはミスコンの出場者が審査員を兼ねているようなものと皮肉な声もある。

共和党候補のレイクは、「共和党員で、郵便投票を信じていないため郵便投票用紙を当日直接投票所に持参した25万票(ほぼ全てレイク票と考えられる)が最後に開票されるおかしさ」を語り怒りを示している。

通常の郵便投票などは最初に開票されているが、当日持ち込みの投票の開票を後回しにしているわけだ。

この開票が終わるのは、選管のトップが来週火曜日までは少なくともかかると言っている。(当初は今週金曜日に終了すると発表していた)

また、カルフォルニア州は最終結果が出るのは”数週間”かかると既に予防線を張っている。

過去のアメリカの選挙では、選挙結果が出るのに時間がかかるほど”民主党に有利”な結果が出ることが分かっている。

FOX NEWS

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