日本で唯一「反グローバリズムを掲げる」国政政党である参政党が誕生した。
私は、彼らの理念、結党のリーダーたち、その実行力を見て、参政党を応援している。
現在、地方選が続いており、まだ小さな歩みだが着々と勝利する参政党の候補者が増えている。
世界では、欧州や米国でも「国家の主権」やその国の持つ文化、歴史、言語まで否定するグローバリスト勢力に敢然と闘う政党、政治家や活動家が増えている。
グローバリストが押し進める環境原理主義の言う”脱炭素化”などの念仏を過激に進めたEU諸国は、ロシアの天然ガス停止もあり、この冬を越せるかどうかまで追い詰められている。
欧州、米国でもニューグリーン・エネルギー化に巨額の政府補助がつき各地に中国製太陽光パネルや巨大風車が林立する場所が増えていて急速に環境悪化が叫ばれ始めた。
私の故郷の青森にある八甲田山は春夏秋冬、美しい景観や動植物、山菜を提供してくれる青森人の宝だ。その八甲田山に高さ150メートル(観光ビルのアスパムの3倍)の高さの風車が200基建設されると言う。
今回、青森市議選(10月30日投票)に参政党から立候補している木村じゅんじさん(31歳)は、愛知県生まれで鳥取大学で林業を学び、林野庁に就職。派遣された弘前市で青森市生まれの女性と結婚し青森永住を決意した。林業のプロとして青森県庁で働いた後、退職して参政党から青森市議選に立候補している。
私が世界一美味しいと思っている「八甲田山の水」を使って青森の人は水道水を飲んでいる。
木村さんによると、この150メートルの巨大風車建設には資材を運ぶために山林を切り開き、地中深く基礎を掘り、道路建設が必要になると言う。その場合、環境汚染のリスクが高く、川の水が流れる陸奥湾の水質にも影響を与える可能性が高いとも。
山、川、海は切り離されて存在するものではなく、一体となって海や山の幸を提供してくれている。また、太古の昔からバランス良く存在してきて、人間もその自然の一部である。
今回の青森市議会選挙で、青森を愛する林業のプロが、自分が一生の仕事として選んだ山や森を守ることが破壊されることに、危機感を感じ立ち上がっている。
投票日前日は、神谷宗幣さんも最後の応援演説にやってくる。
青森市民はぜひ木村じゅんじさんを当選させてもらいたい。
