(シカゴ発 10月20日オフィス・ファウンテン発信)
アリゾナ州知事選に立候補しているカリー・レイクは、まったく政治経験のない素人。30年アリゾナのローカルTVで報道をしてきた元ニュースキャスターで、早々とトランプが公認を出した候補者。2020年の大統領選挙は「不正選挙だった」と言い切る。
また、治験段階のワクを子供に接種させるべきではないと明言し、これによりメディアは、「レイクは、”選挙結果否定論者”というだけでなく、”接種否定論者(Anti Vaxxer, denier) だ」とこき下ろしてきた。
相手は、民主党の前州務長官のケイティ・ホッブスで、数ヶ月前までは離されていたが、今はリードを広げていて優勢に選挙戦を進めておりほぼ勝利は確実だと言われ始めた。
主要メディアからは、「レイクは現在トランプより危険だ」と言われている。なぜならトランプより遥かにコミニュケーション能力があり、好感度が高く、一度彼女の話を聞くと誰でも信じてしまうので、”危険だ”ということらしい。
故に、レイクは最も危険な「過激主義者で、選挙結果否定論者」だとレッテル貼りをされてきた。
カリー・レイクは地元アリゾナで30年のキャリアを持ち、メディアにどっぷり浸かってきたことで、メディアの欺瞞を誰より知っており、それゆえメディアを全く恐れていない。
タッカー・カールソン・ショーで、レイクは
「長くメディアの世界にいたが、言えることは、メディアにいる人間はほぼ最左派ばかりのリベラルが90%。
また、そこにいる100%の人間たちは、あまり頭がよくないが、自分は視聴者たちより遥かに頭がいいと考えている人間たちだ。
番組の中で、いろいろな企画をするが、ほぼ全てがガーベッジ(噴飯物)だ。
だから私は彼らを全く恐れるに足りないことを実体験で知っている。いつも嘘をついているのが彼らメディアにいる人間たち。ニューヨーク・タイムズやCNNは最初からずっと私に関して嘘まみれの報道をしていて今もやっている。
「なぜ政治家になったのか?」とのタッカーの質問に、
それは長くいたメディアで、彼らの全てがプロバガンダとわかったから。
以前は民主党にいたが、今の民主党はかつての民主党ではない。
共和党にはコモンセンスなアイディアがある。いくつもの良いアイディアを持っていると答えた。
